バルキリー搭乗
皆様、こんにちは。こんばんは。今朝の夢の中の出来事をお伝えします。あくまで夢の話なので判りづらいかと思いますのでご了承下さい。1ヶ月程前に「ガンダムのリックディアス的MSとベースジャバーに搭乗する」という妙にリアルな夢を見たとブログにも記しましたが今回は「マクロスのバルキリーに搭乗する夢」でした。マクロスに詳しく無い方には全く理解できない部分がございますので読み飛ばしていただいて構いません。ストーリー(前置き)部分もございましたが省略します。とある建物から僕を脱出させるためにSMS(マクロスFの軍隊的存在)が現れました。「早乙女アルト」と「オズマ・リー」っぽい人が居た気がします。で、僕を脱出させる為にわざわざ僕専用のバルキリーを1機用意して持ち込んでいてくれたのです。(今思うと大袈裟ですが、僕がそういう存在だったみたいです)そのバルキリーの機体は真っ赤なカラーリングで顔があってファイヤーバルキリーっぽいイメージでしたが機体はVF-25っぽいイメージです。で、スロープ(通路)を降りて目の前にコクピットが開いています。わざわざコクピットに乗りやすい通路の場所にバルキリーがありました。そこからよじ登って僕はコクピットに座ります。今回の夢で一番印象に残っているのがコクピット内の操縦レバー(左右)の触り心地が物凄く質感の高いモノだったという事です。重量感とレバーの素材がゲーセンや家庭用ゲームのレバーとは全く異なります。更にフットペダル(左右)の踏み応えも高級外車の様な重量・質感だったのです。夢の中の僕が「…