FAユニコーン&ネオジオング クリアカラー

皆様、こんにちは。こんばんは。 先日の日曜日にいつもの様に 大型リサイクルショップB店舗に出かけてきたのですが お正月明けという事もあるのか 珍しいガンプラが新たに何個も置いてありました。 なので、割引チケットを消費する理由も兼ねて 何個も購入してきたのでソチラを紹介します。 ガンダムベース限定のSD・BB戦士 「フルアーマーユニコーンガンダム」と「ネオジオング」のセットです。 物凄く箱が大きいです。MGサイズですね。 コチラはクリアカラーバージョンとなります。 ガンプラ投稿サイト「GUNSTA」にて開催されていた SDガンダムコンテストは締め切りが過ぎましたが 立て続けにSDガンダムを作ってみて中々面白かったので コチラもついつい購入してしまいました。 定価くらいだったし… フルアーマーユニコーンのボディカラーは 完全なクリアでは無くホワイトの入ったクリアカラーです。 ユニコーンガンダム3号機フェネクスは作ったことがあるので アンテナ以外はほぼ同じ形状だとわかっております。  不完全ですけど変形します。 あと、自宅内倉庫にはパールクリア限定版が未組立でストックされています… これも同じカラーなのでしょうか? 見比べていないので判りません。 しかし、これが自宅にあるフルアーマーユニコーンガンダムの 何個目のモデルになるのでしょう? MG~HG、…

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SD νガンダム イラスト風塗装 ダメージ表現

皆様、こんにちは。こんばんは。 本日は久しぶりにまとまった雨が降りました。 写真はございませんが富士山の雪も随分と減ってしまったので おそらく、明日は雪化粧の富士山を見る事が出来るでしょう。 富士山の雪が年月を経て僕の地元の水源となるので 雪は大切なのでございます。 さて、連日お伝えしている 「SD νガンダム サントラ盤イラスト風塗装」でございますが 今日はダメージ表現の事を記します。 白い紙を置いて普通の室内照明で撮影したのがコチラです。 で、コチラがお手本としたサウンドトラックのイラストですが 右肩が被弾したようなダメージがあります。 そもそもνガンダムに乗ったアムロが この様なダメージを受ける訳が無い…と 子供の頃にも感じた事ではございますが コチラも水性アクリル絵の具で表現することにしました。 右肩のアップ画像がありませんけど お手本イラストっぽく穴が開いて中の装甲が見えている… ように描いたつもりですが中々巧く表現できませんでした。 まぁ…それっぽく塗った程度です。 でも、aマークの入った左肩と比べると 右肩のダメージ部分が凹んでいるように見えませんか? 本日1枚目の正面からの画像を見ても 元々は加工も何もしていない肩パーツですけど 塗装で肩のエッジ部分が無くなっている…みたいになったと思います。 元々のキットのサイズ…

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SD νガンダム イラスト風塗装 シールドのマーク

皆様、こんにちは。こんばんは。 先程、アイスレモンティーを口に含んだ瞬間 気道に入り、咽て、水分を飲もうとしただけで溺れかけた様になり たまらずレモンティーをぶちまけました… なんというか…悲しい気持ちになりますね。 さて、2日前に強引に完成させた 「SD νガンダム」のサントラ版イラスト風塗装ですが この元イラストの特長というのが シールドにビームを受けた様な白い閃光が走っているところです。 SDコンテストに間に合わせるべく 急いで筆塗りしたので…塗装途中の画像が全くありませんが 今になってみれた時間的には多少は余裕はあったので 撮影くらいやっておけば良かったな…と後悔しております。 まぁ、終わったことなので仕方ありませんが 最初にνガンダム全体を水性アクリル絵の具で真っ黒に塗りました。筆塗りで。 エアブラシとか缶スプレーで塗装したほうが早いのでしょうが 水性アクリル絵具(アクリルガッシュ)は 10分くらい経過すると乾燥するので 時間短縮のために時間のかかる筆塗りを行いました。 その後、νガンダムのメインカラーの白やグレーを加えていきました。 そしてシールド部分は効果線の様なモノを 筆塗りで線を描くように描き殴りました。勢いで。 νガンダムにはアムロのパーソナルマーク「赤のユニコーンっぽいもの」 が描かれているのが特徴なのですが 参考になりそうな手持ち画…

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SD νガンダム イラスト風塗装サントラ版

皆様、こんにちは。こんばんは。 本日は日曜恒例の 地元の大型リサイクルショップB店舗へ出かけてきました。 お正月明けという事もあるのか 新たに入荷していたガンプラが色々とあったので ここぞとばかりに購入してきました。 使っておかなければならない割引券もあったので… その報告は後日と致します。 さて、本日が締め切りになっていた ガンプラ投稿サイト「GUNSTA」にて開催中の 「SDガンダムコンテスト」ですが 先日無事に「F91 質量を持った残像」を投稿できました。 まぁ、多少手を抜いた訳ですが おかげで少しだけ時間を作る事が出来たので 素組み(ゲート処理・合わせ目消し)していた SD・νガンダムを塗装する事にしました。 (購入したというのはブログで紹介済み) で、残っていた時間は2日だけだったので 急いで塗った(そして手を抜いた)作品がコチラです。 昔からのガンダム好きであればご存知の方もいらっしゃると思いますが 「逆襲のシャア オリジナルサウンドトラック」の パッケージに使われていたイラストを出来る限りで再現してみました。 手持ちのCDのブックレット(表紙)をお手本として 水性アクリル絵の具・アクリルガッシュで筆塗りしました。 大体ですけど、塗装にかけた時間は6~7時間です。 最初にベースの黒を塗りましたが、それだけで2時間くらいかかりました… 地味に…

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SD ガンダムF91 質量を持った残像 を表現

皆様、こんにちは。こんばんは。 ガンプラ投稿サイト「GUNSTA」にて開催中の (締め切りは明日) SDガンダムコンテストに 何とか無理矢理間に合わせたガンプラを紹介します。 今日、更にもう一つ投稿しましたけど まずは昨日お伝えした「ガンダムF91」でございます。 F91の最大の特徴と言えば 最大稼動中に発生する「質量を持った残像」です。 詳しい説明は省略しますが ボディ表面の金属が剥離する事で コンピューター(モニター)が誤認して残像に見える…という 物凄い設定だな~と放映当時は感動しましたが 先日、お正月にケーブルTVでF91を放送してくれたので ありがたく視聴させていただきました。 やっぱりF91は凄かったです。 それを知ってから製作した訳では無く おそらく…昨年の夏頃にやってみたいと思っていたのです。 そう。画像加工で残像をコピーする訳では無く 同じキットを3つ用意して1体をメインカラーで塗り 残り2体を残像っぽく見えるように塗り分けたのです。 何故、こんなアホな事を思いついたのか?全く覚えておりませんが 最初はHGUC(1/144)のF91で試すつもりでいました。 キットも2個購入済みでした… でも、偶然ですが2ヶ月ほど前にバンダイのホビーサイトで SDガンダムが再販入荷されたことを知りました。 ならば作るのが楽でコストも安いSDガン…

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