ナイフの刃を研ぐ 追加修正報告
皆様、こんにちは。こんばんは。
先日のブログで「砥石でアートナイフの刃を研ぐ」と記しました。
http://ryunogarage.seesaa.net/article/474287034.html
コチラの記事です。
で、中目の砥石でアートナイフOLFAの曲刃を研いでみて
爪楊枝と簡単なゲート処理を行って
切れ味が復活したな~
と思ってました。
しかし、その後に普通にプラモを作りだしてみて
ゲート処理の仕上げ(完全に平らにする)を行うと
以前より抵抗があると感じたのです…
つまり、砥石でナイフの刃を研いだ結果
肉眼では見えませんが(ルーペあるから使えばよかったな…今更)
大まかに切るだけなら切れ味が良くなっていたものの
薄く、細かく削るには不向きになっていたのです…
なんてこったい。
間違った情報をお伝えしてはイケナイので
シッカリと訂正して、再度検証を行います。
その前のブログでも記したのですが
砥石が中目(320番相当)という割と粗い目なので
「仕上げ目の砥石の方がいいのでは」
とは前のブログでも記した…と記憶しておりますが
やはり、仕上げ目の滑らかな砥石で削る必要があると実感しました。
普通、包丁の刃を研ぐにもプロは3つ砥石を使い分けているみたいなので…
しかし、前に出向いたダイソーでは仕上げ目の砥石はありませんでしたし
あとは…ダイヤモンドシャープナーを買って試すしかないのかな~と考えたり、
そも…