烈風羅漢 完成 制作過程4 塗装の様子3完成編
皆様、こんにちは。こんばんは。
現在、石粉粘土でフルスクラッチ(ほぼゼロから造形)の
GUNSTA・鉄血コン用作品を制作しておりますが
週末の3日間、その表面処理だけに費やしてしまいました。
大変ですねぇ…
で、ある程度整ったからいいか~という気持ちで
「ゲイレール」の筆塗りを開始しました。
そろそろプラモを組みたいです。普通に。
さて、その鉄血コン用に制作した
「烈風羅漢(レプラカーン)」ですが
本日で塗装の様子をお伝えするのは最後となります。
急遽、思いついた背景の事も紹介させていただきます。
昨日もお伝えしましたが、昨日分のブログで紹介した
羽部分を塗りました~という状況から
完成までの筆塗り途中経過画像が…ありません!
なので一気に完成です。
元々のレプラカーンと比較すると…デザインは全く違いますが
HGレプラカーンのキットからオーラコンバーター・羽
そして両腕のパーツだけを移植しているだけでも
妙にレプラカーンっぽく見える…かと思います。
あ、あと頭部の角部分だけレプラカーンの角を切り取って接着しました。
頭部の牙?っぽいパーツは旧キット・ズゴックのクローを使っています。
GUNSTAの記事に記していないと気づきましたが
オーラソードもレプラカーンそのものを使っています。
コチラは無加工で百錬の手に持たせる事が出来ました。
百錬(鉄血ガンプラ共通かな?)の握り手は
手の甲部分を取り外して使うと…