HG バウンドドック 入手
皆様、こんにちは。こんばんは。
本日はガンダムファン(一部のガンプラファン?)が待ちに待った
待望の「HG バウンドドック」の発売日です。
僕はバウンドドック発売決定の翌日
地元のオモチャ屋さんに出向いて予約をしておきました。
なので無事に入手する事が出来ましたが…
このお店は来月で閉店してしまいます…
悲しい。
そして、プラモ等の予約は今後どうしたら良いものか…
とりあえず、そんな事も寂しい記念として残ってしまいそうですが
簡単にキットの紹介をします。
と思いましたが、そういう詳細情報は他サイト様等でも掲載されますので
今回はバウンドドックのパッケージ、箱絵・ボックスアートを見て
どの様に筆塗りしようかな~なんて考えたことを記そうかと思います。
最初に…キット発売の時点で困難だな~と思ったのは
バウンドドックのスカート部分、シールド部分なんかは
大きく広い面積のパーツという事です。
大きいパーツの方が塗りやすいのでは?と思われそうですが
実は広い面積のパーツに自分なりの塗り方で色合いの陰影や光源を入れようとすると
どこをどうやって塗ったらいいのか?分からなくなります。
手本無いですから…
今回はボックスアートで光の当たり具合は参考にできますが
色を何色も重ねて塗るとなると、やっぱり自分オリジナルな質感となってしまいます。
なので、僕の作風はボックスアート風であって完全再現ではございません。
そもそも…おそらくです…