SDEX ユニコーンガンダム2号機 バンシィ・ノルン(デストロイモード)

皆様、こんにちは。こんばんは。 明日は何かとプラモが色々と発売されそうです。 … デジカメ購入して今月はこれ以上散財しない! と思っておりましたが…無理そうです。 まぁ、多分、仕事もございますので 僕が出かける時間帯には、ある程度の品が売り切れていそうな気がします(涙) 今スグに買わなくても再生産を待てば良いのですが 再生産がいつになるのかも分からないので…困ったモノでございます。 本当、最近は普通にガンプラが発売日に買えなくなってしまいました。 本当に困ったモノでございます。 コアガンダムシリーズ、普通に店頭に並んでいたのになぁ…1年前は。 さて、先日もブログで紹介しましたが 今年のオラザクに投稿してありがたく1次予選通過させて頂いた 「RX-78部門 初代ガンダム ガラス描写塗装」ですが それっきりにして終わりにしようかとも思っておりましたが 自分だけの塗装方法として身に付けておきたいな~という気持ちに変わり とりあえず、何かしら塗ってみよう。と思いました。 思うのは楽ですけど、塗るのは非常に大変です… という事で実験的に塗るのに何か無いかな~と プラモ売り場を眺めたりしましたが よ~~く考えてみたら買ってあったガンプラがありました。 SDEXバンシィ・ノルン(ユニコーンガンダム2号機 デストロイモード)です。 コチラは…夏頃に購入した…気がします。 確か、一番くじのSDEXクリアユニコーンが出る前だっ…

続きを読む

SD トールギス

皆様、こんにちは。こんばんは。 本日夕方、地元の家電量販店に出かけたのですが 先日購入した一眼レフデジカメが同じように店頭在庫品のみのセールになってました。 僕が購入した金額より…15000円くらい高かったので 自分が買った金額は本当に安かったのだなぁ~と実感出来ました。 そのセール値札の下の定価を見たらかなりの高額だったので 展示品を入手しましたが、本当にお買い得だったなぁ~と実感致しました。 今度、ガンプラ撮影のテストをシッカリ行っておかないと… さて、最近になって試したい筆塗り方法の為に SDガンダムのガンプラでも買おうかな~なんて プラモ売り場を眺めたりしますが…手持ちのキットがあるじゃないか! と自分に改めて言い聞かせております。 そんなストックの一つがコチラ。 「SD トールギス」です。 少し前にSDガンプラが再販された頃に入手しておりました。 再販されるまで、あまり見かけた事の無いキットだったので買っておこうかと。 取説はMG仕様ですね。 解説ページもGジェネFに連動した開発設計プランも記載されています。 パッケージイラストと同じ姿ですが ディフォルメ具合もカッコいいですね。このイラストだと。 ただ…その下に紹介されている姿はイラストと大違い… いや、修正しがいがあるキットでございます。 パッケージに記されていますが2000年発売なのですね。 東京に住んでいた頃でガンプラを全く作っていない時…

続きを読む

HG ガンダムAGE-1 フルグランサ

皆様、こんにちは。こんばんは。 今朝では無く昨日の朝の事ですが やけに寒いな~と何度も目を覚ましてしまったのですが 毛布を一枚、体の右側に丸めてしまっていて 掛布団が減っている状態で寝ておりました。 なんて器用に1枚だけどかしているのだろう…と。 とりあえず、寒いまま寝て体調を崩していないだけ良しと致します。 さて、今年もあと20日くらいで終わってしまいます。 気付けば今年もた~~~くさんガンプラを購入してしまいましたが 全く紹介していませんし、ほぼ作っておりませんが とりあえず…GW頃に再販されて購入した一品を紹介します。 「HG ガンダムAGE-1フルグランサ」です。 AGEはリアルタイムで視聴しておりましたが その放送当時はプラモ制作を行っていない時期だったので 関連ガンプラもノーチェックで全く興味も無かったのです。 で、プラモ制作に熱心になった今になって興味が湧いて 再販のタイミングで入手できました。 いつもの箱側面画像で紹介です。 ノーマル状態では細身のシルエットだったAGE-1のAGEシステムが省かれて 強化アーマー等で武装したフルアーマー状態になっています。 正直、胸のAマークが無い分カッコいい…と言ってはイケナイでしょうか? 武装一式もシッカリ再現されています。 約7年前のキットですが もう昔古さは全く無い時期のガンプラだと思います。 武装が大きいのでポージングに制限があるかもしれません。 設…

続きを読む

ヘキサギア ボルトレックス

皆様、こんにちは。こんばんは。 昨日は体のメンテナンスに行ってきました。 そこで目の治療も行ったのですが 治療した日は休養・療養日として帰宅してから スマホ等の液晶画面をほぼ見る事なく生活しておりました。 最低限の連絡事項くらいだけを見ましたが、一瞬ですね。 スマホ等を見なくても模型製作は出来ますので 特に不自由なく筆塗りしておりました。 月に一度くらいはスマホ等を特に触る事無く生活するのも 悪くないかな…と思います。 さて、先月末が締め切りだった 店舗で開催していた「デスクトップアーミーカスタムコンテスト」へ 何とか作品を提出してきました。締め切り…数日前に。 デスクトップアーミーのフィギュアを使うのは当然ながら 他のメーカーから発売されているキットもパーツとして使う事が出来るのです。 昨年は…フィギュアを塗ったくらいの加工しかしませんでしたが 今年は…このコンテストが開催された際に使おうと思っていたキットを 前もって用意していたのでした。 それがコチラ。 「ヘキサギア ボルトレックス」です。 ヘキサギアのキットは組んだ事が無かったので 制作する際は新鮮な気持ちでした。 それはまた後で紹介しますが、まずはキットの特徴を箱側面画像で紹介します。 コチラのボルトレックスはご覧の通り… 2足歩行恐竜とバイクとが合体したようなデザインです。 中々迫力があって、尚且つ独特な雰囲気がカッコいいですねぇ。 …

続きを読む

OLYMPUS PEN E-PL9 試し撮り比較

皆様、こんにちは。こんばんは。 昨日購入した新デジカメ 「OLYMPUS PEN E-PL9」を使い 筆塗りしたウーンドウォートを比較撮影してみます。 色々なモードが切り替えだけでオート撮影できるので まずは細かい調整はせずに本体に内蔵されたモードでの撮影です。 これで何か解れば、今後の模型撮影に役立つかな…と。 まずは、通常オートモード撮影です…多分。 何のモードで撮影したのか忘れてしまった一枚です…反省。 ちなみに箱の裏を使って撮影しているだけで 普段の模型撮影の白背景や照明はセットしてません。 室内蛍光灯の下での撮影です。フラッシュは使用してません。 おおよそですが10センチくらい離れてのマクロレンズ使用撮影です。 次にモードを変更して マクロ撮影・接写モードです。 コチラがマクロモード通常撮影。 通常モード撮影より色が鮮やかに写りました。 更にコチラがネイチャーマクロモード撮影。 通常マクロ撮影より更に鮮やかに写せるらしいのですが 鮮やかさより、細かい描写までクッキリと撮影出来てますね。 手振れの差かもしれませんが… 次はモード変更して アートフィルターを使用するという撮影です。 コチラはポップアート1。 色の美しさが強調されるというモードです。 接写モードで撮影した画像より明らかに色が明るく鮮やかです。 イラスト風塗装の色が映える…感じですね。一層。 そしてコチラがポ…

続きを読む