凍るペットボトル

皆様、こんにちは。こんばんは。 30℃くらいで寝ていると熱中症になる…とTVで見ました。 道理で…毎日30℃くらいで寝ていると 朝起きた時に既に熱中症くらいのコンディションだな~と実感しました。 せめて、部屋の熱が無くなれば 多少は海風が入ってくるのでしょうけどねぇ… 先日お伝えした、扇風機でエアコンのある部屋から 冷気を導入する…という位しか方法がありません。 で、地味に行っているのが(画像がありませんが) ボックスタイプの床に置く扇風機の後ろに 水を入れて凍らせたペットボトルを置いて 自然な冷風を送る…というささやかな手段でございます。 写真が無いのでイラストにしてみました。 あ、書き忘れてましたが 扇風機の後ろにペットボトルを置くのですが 凍っているのでペットボトル表面が結露して水が垂れます。 垂れる水を受ける為に小鉢、小さな陶器の皿の中にペットボトルを入れています。 これだとお皿の床に接している部分も冷えて結露するので お皿の下には珪藻土のプレートを置いて水を吸収するようにしています。 珪藻土プレートを描くのを忘れました。 凍らせるペットボトルは5本用意しているので 氷が水になったら…交換する。 という事を、本当に微力ながら続けているのです。 まぁ…正直涼しい風が来ている実感はありません。 ただ、物凄く驚くのが 凍ったペットボトルに付着し、小皿の中に落ちた結露・水の量です! 凍った部分が無く…

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