パーツ洗浄
皆様、こんにちは。こんばんは。
大雨が降る事も無く、晴れる事も無く、ただただ蒸し暑いです。
昔はここまで湿度に苦しまなかった気がするのですけど…どうでしょう？
そんな湿気が多い中
制作中のプラモのパーツ洗浄を行いました。
簡単に説明いたしますと
プラモデルを工作・組み立てていくわけですが
合わせ目を消したり、パーティングラインを消したり
パーツ表面を整える為削ったり…するとプラモ全体が汚れます。
それを洗う。というだけなのですが
ここまで来ると、工作が一段落終了する合図でもありますので
シンドイ加工が終わるのか～と、工程が進んだ実感があります。
パーツ洗浄の方法ですが
普通に台所洗剤（中性洗剤）を使い古しの歯ブラシに付けて
パーツを洗いまくる…だけです。
夏場だと水を冷たく感じずに済みますが
真冬のパーツ洗浄は…ゴム手袋装着が必須です。
そう考えると、夏場の方がパーツ洗浄に関しては作業しやすいな～と実感するのでした。
１～２日かけて自然乾燥させます。
僕は食器乾燥機…パーツ乾燥用道具を所持しておりませんので。
乾ききらずにサフ噴きを行うと
たま～～に中から乾ききっていない水滴が出てきたりしてイヤな気持ちになりますので。
順調に作業が進んでいる…ように思えますが
僕の中の想定では…３～４日ほど作業が押しています。
夏終わりまでの締め切りには充分間に合う作品なのですが
更に、もう一つのコンテスト用の作品が間に合わ…