先程、少し仮眠(昼寝)しておりましたが
右足ふくらはぎが攣り、激痛で苦しみました…
なんで寝ている最中に…?
さて、数日前、急に告知が出ていたのですが
地元のオモチャ屋さんで来月中旬締め切りのプラモコンテストの貼紙が出てました。
そろそろかな~と気になって出向いて発見したのですが
残り1ヵ月も無いのに急に告知出されてもプラモ作れないですよ…
まぁ、作りたいと思っていたプラモは何種類か候補があったものの
昨日、何となくそのオモチャ屋さんに出向いて
創作意欲が掻き立てられるモノが無いか?プラモを眺めていると…

Gガンダムに登場するラスボス的ガンダム
「1/144 デビルガンダム」のガンプラがありました!
あれっ??前に来た時には無かったはず…
と思ったのですが、実はデビルガンダムを自分なりの筆塗りで
塗ってみたいな~と思っておりましたので購入する事にしました。
コレを作る…とは限りませんが。

お店に置いてあるときから気になってましたが
このデビルガンダムの箱は、上蓋が閉まりきらずに下箱がはみ出しています。
(店頭では横置きしてました)
中をチェックしてみると、デビルガンダム下部の頭頂パーツが大きくて
それが厚みを出していたみたいです。
1パーツで構成されているのにも驚きますけど
なんとなく、パズルの様に巧く組み替えてランナーを収納したら
平らになるかも…と挑んでみましたが無理でした。

リアルタイムで視聴していた時の記憶しかなかったのですが
デビルガンダムって24メートルくらいの大きさなのですね。

もっと大きいイメージがありました。
観辛いかもしれませんが数値データも記載されております。

あと、ガンダムヘッド状態だとMAと呼ぶのですね。知りませんでした。

取説です。

簡単な解説も記されております。

取説の写真・色見本部分です。
こうやって見比べるとMA形態の時の方が小さいのですね。
1995年製のキットなので現在のガンプラと比べるのも酷でしょうが
こうやって写真を見ると中々のシルエットで再現度も高いと思います。
MS状態、MA形態、どちらの姿で塗装するのがいいのだろうか?
と、悩むくらいに良いキットですね。
ボックスアートの様に下方向から光源があるかの様に塗っても良いですし
禍々しいデザインパターンを入れても面白そうです。
ただ、やっぱりプラモコンテストまでは期限が限られておりますので
もう少し簡単で組みあがりやすいプラモを作る…かもしれません。
まだ手を付けていない時点でもヤバイのでしょうけど。
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