お正月の休み期間の方が…色々とやる事があって
模型制作が全く捗っていないリューノです。
地元のプラモコンテストを開催しているオモチャ屋さんへ
出先からの帰宅途中に立ち寄ったのですが
ガンプラ福袋が…大量に残っておりました。
中身が少し見える仕様だったのですが
少し…お得感が少ないのかなぁ…と感じました。
物欲回路が壊れてどうにかなっている僕ですら購入は控えたくらいなので。
さて、昨年末の一番最後の買物報告をしたつもりでしたが
実は大晦日の日にドエライガンプラが届いてしまったので
正確に昨年最後の買物となった品を紹介します。

「1/60 ストライクフリーダムガンダム ライトニングエディション」です。
PGでは無く通常の1/60サイズになります。
ネットオークションでかなり安い金額で売りに出されていて
誰かしら入札して高値更新されるだろうな~と軽い気持ちで入札したら
誰からも高値更新される事無く、最初の設定価格で落札できてしまいました!
大きな箱なので送料が…ガンプラ本体の半分くらいの金額になりました…
今回もパッケージ側面画像を紹介して終わります。

各部にLED、そして豆電球(!?)を組み込む事で
画像部分が発光するのですが
僕の手元に来てしまった以上、普通の塗装では無くイラスト風塗装されるので
発光ギミックは活用される事無く塗り潰されるでしょう…
申し訳無い。
あと、豆電球って熱を帯びて危なくないのでしょうか??

簡単なサイズ記載がありますが…デカイ!!

GBWCのガラスケース内に納まらないサイズですねぇ…
大きさだけなら迫力がありそうですけど
斜めにディスプレイするとか、機動ウイングを畳むポーズにしなければ
GBWCに応募できない数少ないガンプラの一つですね。
コレ、使うつもりはございませんが(意図せず入手してしまったので)

こうやって全体像を見るとディテールは細かくないので
筆塗りのイラスト風塗装で表現するには意外と大変では無い…かもしれません。
単純に塗る面積が広い・大きいので時間がかかりそうですけど。

機動ウイングを折り畳んだ状態でもカッコイイですね。

連結できる高エネルギービームライフルですが
大きさを考えると…これだけで25cmくらいはありそうです。

ドラグーンも分離可能ですが
ウイングのフレーム部分の大きさは…変わらないので
やはり、GBWCガラスケース内に収めるのはキビシイでしょうねぇ。

定価は…税込みになると1万円オーバーになります。
それよりかなり安価では入手できましたけど
決して安いプラモでは無いので失敗は出来ませんねぇ。
という事で、PGではございませんが1/60サイズのガンプラを入手できたのは
少しだけ嬉しいのは事実です。
大きいサイズのガンプラを筆塗りしてみたい…気持ちがございますので
もう少し、塗装技術が向上したら製作したいです。
最初は1/60エクシアを試してから…とします。
ストライクフリーダムの半額くらいのお値段だったので
失敗しても精神的ダメージが少なくて済みそうです。
失敗しないのが一番良いのですけど。
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