アスラン・ザラ フィギュアライズバスト

皆様、こんにちは。こんばんは。

今日、自宅近くのコンビニに立ち寄りましたが
普通にカップラーメンは販売されておりました。
食料品はそれほど品薄になっていない…のかなぁ?

マスクは未だに見かけません。

さて、2週間くらい前にですが地元のオモチャ屋さんにて
そのお店のコンテスト用のプラモを購入してきました。
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「アスラン・ザラ フィギュアライズバスト」のガンプラです。
一応、ガンプラでいいのかな?

コチラを購入したのは改造してみたかったからです。
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胸像タイプのプラモデルでパーツ数が少ないので比較的作りやすいです。
普通に組むだけなら…
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バンダイ様の脅威の技術「レイヤードインジェクション」により
目の瞳の中の色をプラ素材だけで再現しています。
塗装しなくてもかなり質感の良い仕上がりになります。
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パッケージ側面の画像を紹介しております。
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台座の後ろ側には接続部分が設けられているので
アクションベースや同じ台座を使っているフィギュアライズバストのキットを
繋げてディスプレイできます。

ただ、フィギュアライズバストの黒台座は
なぜかゲートの流し込み部分が物凄く太くて
薄刃ニッパーを使うと…破損する恐れがあるので注意が必要です。
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箱の中身です。コチラは髪パーツになります。(下に胴体パーツがありますね)
前にも同じアスランのキットを組みましたが
この髪の構造が中々複雑でパズルの様に組み上げる必要があります。

また、パーティングラインが出やすくパーツ構成も多いので
全てを処理して作るとなると…地味に大変なキットです。

まぁ、今回は改造するので処理は行いません。
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残りのパーツがコチラです。

そして、以前GUNSTAのSEEDコンの時に作ったのがコチラになりますが
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画像データを見ると丁度1年くらい前に作って塗っていたのですね…
もっと前の事だと思ってました。
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自分なりの塗り方を模索していた時期ですねぇ。
エンジ色の服はそれなりに塗れてますけど
黒の部分とかまだまだ塗り方が甘いなぁ~と思います。

白・黒・グレーだけでざっと塗った台座が
大理石っぽい表現になったので、それに満足した記憶はございます。

という訳で、地元のオモチャ屋さんのプラモコンテストですが…
そろそろ受付開始してしまいますので
現在制作中のプラモを早々に完成させたいです。

ようやく筆塗り塗装に入ります。
今週末には完成しないかなぁ…

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