フィギュアライズバスト プラモデル4種

皆様、こんにちは。こんばんは。

先日の日曜日、出先からの帰りに
地元のプラモ販売店を巡って「カスタマイズシーンベース」を探しに行ったのですが
その時に入手できたのは1セットづつでした。

しかし、カスタマイズシーンベースが無かったお店で
コチラを入手してきました。
gundam-fig-bust01.jpg
「フィギュアライズバスト」のプラモデル4種類です。

1個…500円だったので!!

ちなみにですが、全て所持してます。
アスランに関しては3個目です。
まぁ…色々と作れることが判明しましたから。

たまたま売れ残っていたのが
ナンバー001~004と最初に発売された順番でした。
これ以外は置いてありませんでした。
gundam-fig-bust02.jpg
未開封なのでパッケージ側面です。
こうやって見ると、男性キャラの顔の立体具合は微妙に異なっているのが判ります。

フレイヤ(マクロスΔ)だけは写真の配置パターンが違いますね。
gundam-fig-bust03.jpg
もう反対側です。
バーコード上に値段が記されてますが
フレイヤだけ300円高いですね。
でも一律で1個500円になってました。ありがたし。

実は、このフィギュアライズバストの発売当時は
それほど興味も無く、作るつもりもございませんでした。

しかし、GUNSTAのSEEDコンでアスランを作ってみて
イラスト風塗装で仕上げるには面白い素材かな~と思ったのでした。
aturun-04.jpg
今、作って塗るなら、もう少し巧く仕上げられる…と思います。多分。

そして、全く同じキットであるアスランの制服パターンが
鬼滅の刃の炭治郎と似ているな~と思ったので
tanjiro-w02.jpg
石粉粘土を使って炭治郎を無理矢理作ってみました。
もう少し仕上げを綺麗にすればよかったな…と反省点はございますが
ベース素材を使って造形するのは楽しいな~と思ったのでした。

普通のガンプラを大幅に改造する事はあまりやりませんが
こういう感じで別キャラクターを作る方が個人的には合っている気がします。

とりあえず、今のところは何もアイディアはございませんが
これだけベースになる素体が揃えば…やりたい放題です。
お値段も安かったので、失敗を恐れずに新しい造形にもチャレンジしてみたいです。

この記事へのコメント