ゲイレール (鉄血のオルフェンズ ガンプラ)ほぼ完成 素状態

皆様、こんにちは。こんばんは。

明日の予想最高気温が30度とTVで言っておりました。
…嘘だと思いたいです。

でも、もう6月ですし30度になってもオカシク無い時期なのかなぁ。
2月に25度くらいになりましたしねぇ…

さて、最近ボチボチと制作して筆塗りを進めていた
GUNSTA・鉄血コン用「ゲイレール」がほぼ完成しました。

前回の状況報告ブログがコチラ
http://ryunogarage.seesaa.net/article/475347336.html

まだ、完全に組んでませんし
一部、筆塗り修正が必要なパーツもございますが
とりあえず、武装無しの素のゲイレールを撮影したのでご覧ください。
geirail23.jpg
何も取り付けていない…シンプルなスタイルです。
geirail24.jpg
このゲイレールの後継機が「グレイズ」で
鉄血のオルフェンズ劇中でも序盤から登場する…一般的なMSです。

でも、その後継機でスタイル・性能も良いグレイズより
簡素な見た目のゲイレールの方が個人的には好みです。
グレイズ好きな方も多いみたいですが。
geirail25.jpg
あ、肝心な事ですが
本体のメインカラーの一つ、グリーンは暗めのグリーンを使いました。

そして、ブルー部分はミッドナイトブルー(だったかなぁ)を使いました。
アクリルガッシュです。

基本カラーの青に白や黒、時には違う青を混ぜたりして塗りましたが
アクリル絵具のチューブに表記されている色より
随分明るい色合いになったな…と思っております。

ゲイレールの設定カラーより、グリーンもブルーも明るく鮮やかになりました。
まぁ、いいか。

geirail26.jpg
バックショットです。
ほぼ塗り終わった~と思ったら背中中央の
メイン動力炉のエイハブリアクターを塗り忘れていましたね…見事に。

ここまでは、素状態のほぼ完成版ですが
この一つ前の筆塗り状態の画像も紹介しておきます。
geirail20.jpg
頭部は外して塗っていますね。
確か、フレームのグレーを塗った後に青部分を塗り始めました。

鉄血のMSはフレーム構造の上に外装パーツが取り付けられているので
最初にフレームのグレー部分を筆塗りしておこう!と考えたのでした。
後々、塗るのも面倒になりそうなので
先にフレームを塗っておいたのは良かったです。気持ち的にも。
geirail21.jpg
前のブログでも記しておりますが
腰パーツ部分だけ「30MM ポルタノヴァ」を使っています。
なのでこのパーツの塗り分けは…適当に考えました。
geirail22.jpg
バックショットです。
エイハブ・リアクターは後回し、と思ったら
塗り終える直前まで塗っていない事を完全に忘れ去っておりましたねぇ。

脚部フレーム部分も外装パーツを取り付けると…ほぼ見えなくなるので
割と簡略な感じでフレームは塗り終えておきました。

これでひとまず…大きなミスを見つけない限りは筆塗り終了としますが
とりあえず、前もって塗っていた武装を取り付けてみて
全体的に違和感がなければ…このまま完成と致します。

まぁ、多少は手直し筆塗りを行うとは思いますけど
コチラが完成したら(撮影しますが)
次のプラモ制作に取り掛かれるのは少し嬉しいですね。

何作ろうかなぁ…
ある程度出来ているモノがありますけど、ソレにしようかな…

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