皆様、こんにちは。こんばんは。
今日も元気に地元のオモチャ屋さんに出向いて
使えそうな材料パーツ的何かを探しに行きました。
すると、新商品のメッサーがありましたが
見ただけで他のパーツ素材を買って帰りました。
まぁ…今買わなくてもいいかな…と。
箱の厚みが凄かったです。
さて、発売してから1か月くらい経過してから
「30MM ラビオット ダークグレー」をようやく買いました。
買ってもいいかな~と思ったので。
アルト、ポルタノヴァもダークグレーを入手していたので
このカラーを何となく選びました。
無塗装でも楽しめそうなので…
…
その後、同じキットをもう1個買ったので片方を塗っても何も問題ございません。
取説の紹介部分です。
所持している武器はビームショットガンなのですね。知らなかった。
オレンジカラーも同時発売されたのですが買ってません。
空中戦仕様アルトもオレンジカラーで発売されたので
無塗装で楽しむならそちらを選んでも良さそうですし
追加装甲パーツもオレンジカラーがあった…はずです。
全身の各部、そして新規デザインのバックパックにも
3ミリ穴やC接続ポイントが設けられています。
今となってはラインナップが充実してますが
30MM発売当初は…とにかくパーツが少なかったので
自由に遊ぶにしても自由度が少なかったですねぇ…
今はもう何でもできそうな充実した環境になりました。
もっと早く用意して貰いたかった…
という事で素組み状態です。
ゲート処理、パーティングラインは消しているので
いつでも塗装作業に入れます。
アルトと比べると大幅にディテール変更されていますが
基本フレームは全く同じ形状です。
Bランナー(フレーム部分)は各キット共通ですね。
かなりマッシブなスタイルになりました。
大きく変更されているのが胸部パーツで
横に広がっているので同じサイズの頭部が小さく見えます。
各部装甲が大型化されているので重量感がありますが
逆に足が若干短く見えますね…
バックショットです。
バックパックは2穴接続なので他パーツと規格は同じです。
横に広がった胸部パーツの後方にも3ミリ穴があるので
この部分にバーニアや武器を接続する事も簡単です。
これから30MM公式ミッションの月面戦が開催されますが
今は…他のコンテスト用の作品制作をしなけらばならないので
結局30MMに手を付ける暇が無さそうです。
あまり良いアイディアも浮かびませんし…
女性っぽいシルエットのデザインで組んで筆塗りしたい所ですが
コレも良いアイディアが全く思いつかないので
やっぱり放置しそうですねぇ…
他の方々の作品も凄いですし
公式ミッションに対する情熱も失せてしまったので
今回も何もせずに終わりそうです。
他の模型製作に励みます。
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