停電 2時間30分

皆様、こんにちは。こんばんは。

今朝から雷雨で豪雨でございました。

雨雲レーダーを見ると僕の地元を長い時間通過して
一旦雨が止んだ…と思った瞬間にお昼の買物に出かけると
その道中からどしゃぶりになったり…と
大変な1日だな~なんて思っていた昼間は幸せでした。

日も暮れた19時30分。

PC前でツイッターの画像を用意していた僕の目の前が真っ暗になりました。
停電??

雷の光も、音も無かったのになぁ…
一瞬で復旧する…という気配があったのですが
その後、完全に真っ暗闇となりました。

あ、コレはヤバイかも。

これまでも、過去に何度か停電になりかけた事はありましたが
その一瞬だけで復活してくれたので
今回も大丈夫かな~と思ったのが甘い考えでした。

暫く待ってもすぐには復旧出来ません。
朝から、いえ、この梅雨時はず~っと雨が降り
雷も鳴り、落ちまくっていましたから
何処かで何かしらの影響が出ても全く不思議ではございません。

沿岸部に住んでいるから大雨の被害は出ない。
なんて高をくくっていたら…停電がやってきました。

何となく、今の技術なら3時間経過すれば停電から復旧できる。
なんて事をどこかで聞いていた記憶がございますが
それでも3時間は何とかやり過ごさなければいけないので
まずは…明かりを用意する事にしました。

これは万全の対策を取っていて
各部屋、更に廊下にも小さいライトを用意しておいてありますので
全く問題ございません。

携帯のバッテリーもまだ大丈夫ですし
予備の携帯充電器も昨年のGBWC前に用意していたので
コチラもなんとかなるでしょう。

問題は…夕食前だったので冷蔵庫に入れていたお弁当が温められません。
電気ポットのお湯も…出ません。
食事、どうしよう…
とりあえず、冷蔵庫の中のグレープゼリーを食べておきました。

光源を用意した後に僕が行ったのは
空の(洗浄後)ペットボトルに水を入れて
ペットボトルランタンを作りました。
teiden200726-1.jpg
おぉ、明るい。

とりあえず、出かけている親に連絡しよう。
と電話すると…街中の駅の北側に親が居たのですが
そこでは停電していないそうです。

あれ?局地的だなぁ。

その後、車で5分ほどの場所に住む友人に電話してみると
やはり停電なんてしてないとの事でした。

その時間に一瞬、瞬間停電が発生はしたみたいですが…
うぅむ。そうだったのか…てっきり街中全部が停電したのかと思いました。

そして、最後に車で3分くらいの場所に住んでいる弟に電話してみました。
するとやっぱり…停電していないとの事でした。

念の為、弟の家の目の前にある大型ショッピングセンターはどうか?と尋ねると
普通に明かりがついて営業中との事でした。

うぅぅむ。
停電の範囲ってどれだけなんだろう?
家の外に出ると、周りの住宅も真っ暗です。
確かに停電は発生しているのです。

しかし、街の方向(ショッピングセンター)の空は明るく
港の方面もライトが付いているのを確認できます。

僕の自宅から大型ショッピングセンターまで車ですぐなのですが
それまでの道中には信号も無いので
万が一、停電が発生していて信号を消えていたら
事故の可能性も有り得て危ない…なんて事がございません。

という事で、停電の中の冒険。
大型ショッピングセンターまで夕食を買いに出かけました。

ついでに近くに住む弟の家に立ち寄り
買っておいて食べていなかったアイスを家族分手渡しました。
僕の家に置いていても…溶けてしまうかもしれませんからねぇ。
停電中、一番厄介なのは冷蔵庫中の食糧品でしょうかねぇ…

で、家を出てすぐに気づいたのですが
僕の家の角にある街灯は電気が点いておりませんでしたが
少し走って幹線道路に出るまでには街灯は明るく光ってますし
幹線道路向かいの家の窓も光が灯っていたのです!

幹線道路に出て完全に理解しましたが
僕の家のある道から海側の地域は…真っ暗な停電中。
そして、その反対側の家には光があるのです!!

沿岸部だけの超限定停電発生だったのです…
外に出て気付きました。

そして弟にアイスを手渡し
ショッピングセンター内のケンタッキーで夕食を購入して帰宅しました。

僕の家の周りの停電発生地域が嘘のように
ショッピングセンターは通常営業して明るく賑わってました。

帰宅して、ペットボトルランタンの光の中で夕食をとりました。

で、特に何もやる事も無くなったので
いよいよアレを行う時が来ました。

2011年の震災の時に思いました。
停電して何もやる事が無い時にこそ、プラモを作ればいいじゃないか。と。

そして、今現在が模型製作に励んでいる時期であります。
今こそ災害時の趣味であるプラモ制作を行おう!!!と。

現在制作している模型用の小さいジオラマの
桜の木の幹部分位なら筆塗り出来るんじゃないか?
と思って準備して筆塗りしはじめました。

まず、ベースの色になる部分を筆塗り開始しただけなので
特に問題も無く、僅かな明るさの中でもそれなりに筆塗りを進められました。
teiden200726-2.jpg
コレで停電時の模型製作も実行できたので満足です。
何とかなるものでございます。

停電になってから2時間30分。
使っていたライトが若干くらくなった気がしたので
明るさがの残っている間に
LEDのハンドライトの電池を用意しておこう。

と、ライトに電池を入れて
LEDライトの明るさに「おぉ~」っと感動しつつ
これで更に筆塗りを行おうとした
その瞬間に家の中の家電製品に電源が入った音がして…

停電から復活しました!!!

な…長かった。
いや、3時間で停電から復旧するという伝説は本当だったのだなぁ…
と少し感動しつつも家中の家電のチェックを行いました。

何故か1階のLED照明が点灯していたりしましたが
あとは給湯器のセットを行う程度で済みました。

あ、あとネットの電源を入れなおしました。

で、今回の事を振り返ってみると
雷が落ちたり、鳴った、光った様子も無かったのに
街中まで瞬間停電が発生したようで
その後、僕の住む沿岸部地域だけが停電になりました。

おそらく、その一瞬の電流・電圧のON/OFFの負荷で
僕の地域だけの変圧器とかが壊れて停電になった…
のかなぁ?と思う事にします。

夕食を別途買いに出かけたら
少し離れた場所から全く停電しておらず
明かりが灯った普通の夜の生活がありましたから…
コレはコレで中々貴重な経験だったと思います。

そして、普段から当たり前のように使っている電気が無くなると
これほど不便なんだ…という事をシッカリと心に刻んで
何事もありがたい。という気持ちを忘れてはいけないのだ…
と神様が教えてくれたんだ、と都合よく考えます。

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