皆様、こんにちは。こんばんは。
今日は随分と涼しくなりました。夕方以降ですけど。
自室に居ても全く暑さを感じないのは非常にありがたいです。
エアコン・冷房の無い自室で
扇風機を2個使い、首には保冷剤を巻いて暑さに耐える日々は終わりです…
さて、最近は鉄血のオルフェンズのガンプラを作っております。
大量に入手してしまったので…減らすためですが
鉄血なガンプラが再販されたのがコロナ自粛期間の頃で
その暫く後にガンダムAGEのガンプラも再販されたので
ここぞとばかりに…買いました。やっぱり。
再販前まで全く見かけなかったので
今のうちに買っておこう…という良いのか?悪いのか?分からない判断です。
で、鉄血ガンプラはガンダムフレーム構造で
通常工作だけで地味に時間がかかっております…
なので、少し趣向を変えて違うガンプラを作ろう!と思ったときに
ガンプラの山を眺めて「何を作ろう…」と悩みましたが
前々から黒いMSを塗った事がないなぁ~と思っておりましたのでコチラを出しました。
「ガンダムAGE-2 ダークハウンド」です。
ガンダムAGEの第3部(と呼ぶのかなぁ?)に登場したMSで
細かい解説は省きますが…宇宙海賊が扱うMSです。
取説画像で紹介します。
ご覧の通り変形します。
2012と製造年が入っておりますが
そこまで昔のガンプラという訳でも無いので作りやすい…と思いたいです。
取説には見開きページでプラモの解説があります。
ボックスアートだと全体的に黒っぽい印象が強かったのですが
取説画像の作例だと…意外とグレーも多いですねぇ…
もっと真っ黒で良いのですけど。
まぁ、そう塗ればいいか。
よく付属しているランナー一体型の台座では無く
専用の台座が付属しております。
アーム形状が独特で良いですね。
海賊の同僚機も紹介されています。
Gエグザスジャックエッジは見かけますがシャルドールは…あまり見かけないですね。お店で。
取説で見る限りですが、合わせ目が目立たない作りになっているみたいです。
ありがたい。
MS本体部分はシンプルな組立て方式っぽいので
作るのが楽そうでありがたいです。
といいつつ、武器やウイング・バインダーが面倒だ
なんて後々思いそうですけど。
使用されているランナータグ部分ですが
AGE2のランナーもそのまま流用されています。
AGE2のジャンク品を入手してありますが…どこに行ったのやら…
コチラのダークハウンドは特に改造せずに
そのまま作って筆塗りしてみたいな~という気持ちで入手しましたが
何か改造を行うのであれば…
ビルドダイバーズで搭乗したAGE2ベース素体をディテールアップに流用するとか
ダークハウンドのキットをもう1個入手して
ウイングパーツを4つ使いにしたら
デザインが狂わずに迫力が増しそうな気がします。
一応、作品はリアルタイム視聴してましたが
AGE放映時はガンプラ制作に励んでいない時期だったので
ガンプラもスルーしておりました。
でも、今になってキットに興味を持って作るのも決して悪い事では無いと思います。
むしろ新たな、新鮮な気持ちでキットと向き合えますので。
という訳で、今制作しているガンプラの組立てが完了したら
ダークハウンド制作に入ろう…かな
一応、予定という事で。
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