皆様、こんにちは、こんばんは。
最近は特に何かを優先して作るプラモがありません。
GUNSTAの鉄血コン期間、丁度鉄血ガンプラも再販されて
調子にのって沢山購入してしまったので
積みプラを減らすべく、鉄血コン時期には作っていなかった
ガンダムフレームのガンプラをようやく組み始めました。
作った順番は別にして、昨日ようやく組立て工程が終わったのが
「HGバルバトスルプス」です。
実はルプスを作る前にマルコシアスを組んでいたのですが
組立て作業時間がトータルで10時間を超えている気がして
「作る手際が遅くなったのかなぁ?」と思い
シンプルなバルバトスルプスを作ってみる事にしました。
結果、マルコシアスが単純にパーツが多く
作業時間がかかっているだけだと判明しました。
自己納得。
鉄血のオルフェンズ第2期序盤から登場した姿のバルバトスです。
今見なってみると他のガンダムフレームのガンダムが
色々な武装等が付いていて複雑なシルエットにもなっておりますが
バルバトスルプスは比較的シンプルな方ですね。
背中に別パーツを使ってソードメイスを背負わせる事が出来ます。
また、鉄血のガンプラは共通デザインでまとめられているので
換装も比較的安易に行えます。
ソードメイスを持たせてみました。
手首は2パターン付属しているのがありがたい仕様です。
コレ以外に武装も無いのでお値段も安い設定価格です。
実はこのバルバトスルプスを筆塗りの実験台にしようかな~と思ってましたが
組んでみたらカッコよくてテスト機体にするのも…勿体無い気がしたので
別途SDガンダムのガンプラを用意してソチラで塗装実験を行う…予定です。
しかし…それでもそれなりに時間をかけて
ようやく塗装前状態まで組立てましたが
もっと組む作業を増やさないとガンプラが一向に減らない…デス
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