皆様、こんにちは。こんばんは。
10月となりました。満月は雲がかかってみえませんでした。
流石に10月ですし、庭の木に大量発生したコクワガタも姿を消したかな…
と思って夕方チェックしたらメスが2匹いました。
更に木を削った形跡もあったので、まだ活動しているのですね。
クワガタには楽しませて貰いました。
さて、先月末ですがプレバンにて注文した品が届いたのですが
その中の一つが今年の12月に横浜で披露される動く実物大ガンダムのガンプラでした。
「RX-78F00 ガンダム&ガンダムドック」という名前です。
F00ってなんじゃい?とか思いますが気にしないでおきましょう。
パッケージ側面の画像です。
そういえばいつも撮影している場所と違う居間で品物を広げたので
ホワイトバランスが狂ってますし、ピンボケしまくりました。
横浜で実際に建設されているドックを再現したフレームも付属しています。
1/100スケールではガンダムのみで1/144のみドック付属です。
あ、最初に注文受付された当日の夜にチェックしたのですが
1/100は売り切れていて1/144が残っていたのでソチラを無事に入手出来ました。
で、昨日1/100は再販されて注文出来たので結局両方買えました。
会場で販売されるそうですけど、持ち帰るの面倒ですし…
箱側面の写真は左右共にドックとガンダムの紹介ですね。
実物はどんな感じで動くのでしょうかねぇ?
効果音出るのかなぁ?あと、何分おきに動くのかなぁ?と気になりますが
調べても楽しみが無くなるので想像だけにしておきます。
ドック背面に武器等を設置できた…はずです。
コチラがガンダム本体の全体画像ですね。
各部ディテールが特別なデザインになっています。
見た目が色々とパターンがあっても僕は良いと思います。
可動・関節の仕組みなんかはリバイブ版とほぼ同じみたいです。
そういえば気になっていた事がございます。
腰のフロントアーマーってどうやって可動しているのかなぁ?と。
駆動部分では無くて、膝とどうしても接してしまうので
その接する部分って…金属同士がむき出して接触したら傷になるから
腰アーマー裏にタイヤとか仕組んでいるのかな?とか
腰アーマー根元に駆動が入っているのかなぁ?とか。
腰アーマーって関節を守る分には非常に役立つのでしょうけど
リアルに考えると足(腿・膝)と接したらダメージになるじゃん。って。
ううぅ~ん。
まぁ、いいか。
取説も特別仕様です。
全面ページにカラーガイドが表記されていますね。
指定カラー多いですねぇ。
取説裏側はガンプラの紹介ページになっていました。
各シリーズの主人公機(ペーネロペーは違うか)と最新キットが並んでいますが
バウンド・ドック…まだ発売されておりません。
発売日延長になりましたし。でも今月末にとうとう出ます。本当に。
取説内のランナー一覧表記部分です。
ガンダムの本体はランナー3枚でHGUCリバイブ版と同じですね。
ドックのフレーム部分も実はあまり数が多くないので
箱のサイズ自体は…厚手のHGの箱と同じ位です。
でも、このドックフレーム部分まで自分の塗り方で筆塗りすると考えると…
とっても大変だぞ。と覚悟が必要です。
フレーム1本1本に色を乗せていくのは…辛そうです。
まぁ、どうやって塗るのか?それもあまり考えてないので
当分は作らないかなぁ…作ろうかなぁ?
ランナータグ部分に製造年月が入っていますが
20年の7月になっていますね。
届いたのが9月なので、少し前には完成していたのでしょうか?
沢山製造したのかなぁ…
という訳で、実物ガンダムのキットを紹介させていただきました。
10年ほど前ですかね?実物大ガンダムがお台場に建立されたのは。
その時もガンプラを買いましたけど
結局作らずじまいだった気がします。
今ほど熱心にプラモ制作してませんでしたし…
…
あ、変わっていない事が一つありました。
当時、その時にお台場でガンダムのTシャツを買いました!
でも…一度も着ていないや…
どこに行ったのかなぁ?
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