クルトガ 鬼滅の刃 竈門炭治郎

皆様、こんにちは。こんばんは。

昨日は体のメンテナンスに出かけ
一日療養日としたのでブログはお休みさせて頂きました。

PCやスマホのモニターも観ずに目を休ませたのですが…
結局一日だけの療養では少ないのかもしれません。
目を酷使しすぎな気もします。

さて、2週間くらい前ですがコチラを発見・購入しました。
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シャーペン「クルトガ」の鬼滅の刃仕様です。

イラスト風模型を行っているので
度々、文具店に出向いて画材を買うのですが
コチラは地元の大型ショッピングセンター内の雑貨屋さんで発見しました。

他にも鬼滅の刃グッズを置いているお店ですが
コチラを見かけたのは初めてです。
というか、今回購入したのは再販分で
前に販売されていたみたいだ…とチョット前に知りました。

なので、お店で発見した時は再販してくれたんだなぁ~
と思って買いました。

本当は胡蝶しのぶの柄が欲しかったのですが…無かったです。
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クルトガが新発売された頃に青クルトガを購入して使っていました。
このオレンジの筒状部分が、芯が描く場所に接する度に回転して
芯の当たる場所が毎回変わる事でシャー芯が常に鋭利になる…という仕組みです。

見ていて中々飽きない不思議な構造でございます。
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軸部分が炭治郎の着物柄になっております。
緑部分はグリーンメタリックになっていて綺麗な見た目です。
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見えない部分ですが裏側は耳飾りの柄が入っているみたいです。
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パッケージ裏側は通常のクルトガと同じです。比較してませんけど。
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常に先端が回り続けて芯が尖るので
そうですね…細かい描写を描く際には便利なのかもしれません。

でも、シャーペンで絵描かないからなぁ…
購入した時は既に大人でしたから
学生が勉学に使うには非常に役立つのかなぁ…

あまり熱心に勉強してこなかったので何とも言えませんが
900円くらいなのに物凄くハイスペックな機能が搭載されたシャーペンですので
まだ触った事が無い方は一度使ってみるのも良いのかもしれません。

こういう構造が好きなタイプなのかな。僕が。



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