あれから丁度1年

皆様、こんにちは。こんばんは。

今朝、ゴミ出しに入った帰りに自宅の庭の木を見ると
コクワガタがまだ3匹、木に張り付いておりました。

昨日、今日と暑かったから、まだまだ活動できるのかなぁ?と思いつつも
先程、夕方になって確認すると大きなオスのコクワガタが
張り付きっぱなしで動かなかったので…
そろそろ天寿を全うするのかなぁ…なんて思ってしまいました。

来年も大量発生してくれると面白いのですが、どうでしょう??

さて、昨年の10月12日が丁度GBWCの2次予選の結果発表の日でした。
早いなぁ…もう1年経つのかぁ。
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GBWCが開催されるお台場の近くに住んでいる訳でもございませんので
GBWCが物凄いモデラーさんの作品が日本一、世界一を争うガンプラの大会…
という位の認識しか無く
物凄く頑張って塗って自分なりの手応えだけがあったアトラスガンダムを
折角なので応募してみよう。と思ったのがキッカケでした。

イラスト風模型を初めて1年(当時)
ず~っと筆塗りだけしてきたので、自分の筆塗りがどれだけのモノなのか?
1次予選突破出来たら嬉しいな~
という軽い気持ちでした。

本当…軽い気持ちで応募してはイケナイと
その後、痛烈に実感する事になる訳ですが
台風直撃コースでどうしようと不安で一杯だった昨年の10月12日土曜日。

仕事まで休みになりましたので
普段はチェックできない時間帯にPCで結果を早く知っておこう!
と思っていたら公式サイトで自分の作品画像を確認して驚愕したのでした。

予備知識ゼロのままGBWCファイナルに進出してしまった…と。
ツイッターを始めたのもその年の4月末でしたし(半年後の出来事だった訳ですね)
本当に何も知らず、お台場に行く事になるのか~~~?

と不安になりましたが、他のファイナリスト様、皆様から色々と教えていただき
1か月後にお台場に馳せ参じる事となりました。
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という訳で、自分の事は…まぁ、どうでもいいので
GBWC2019を経て経験・学んだことを記します。

自分が本当に実感した事というのがですね…
前もって色々な方々(モデラーさん)とお知り合いになっておく事が大切だという事です。

何言っているんだ?
と思われる方がほとんどだと思いますが
GBWCの当日、会場でお会いした皆様は全員初対面でした!!

それは…まぁ、お会いする機会といえば
模型展示会みたいな場所でしか他のモデラーさんとお会いする事がありませんが
ファイナリストの皆さんが集合すると
皆さん面識がありまして、会話が弾んでいるのです。

それを僕は傍らで見聞きするのみ…というのは少々寂しい気持ちになりました。
僕が駆け出しモデラーという事よりも
皆さんはどこかで何かしらの面識のある方々同士なので
こうやって直接お会いする場があるのであれば
前もって交流を深めていた方がGBWCというお祭りの場に集まるとなると
とても楽しい事になるのだろうなぁ…

と、後々になって実感したのでした。

やっぱり、何も知らず、全ての方と初対面というより
直接お会いした事のある方と一緒にファイナルに進出した…
という事実があると気持ちの盛り上がり方が違う気がします。

あくまで個人的な感想ですよ。

でも、僕みたいにいきなりGBWCに出向くより
絶対に何処かで交流のある方々と集まるという事の方が100倍楽しく気持ちが盛り上がるので
その後の模型展示会に僕が出向いたのは
そういう交流を深めておいた方が、後々色々と楽しい事が増えるのかもしれない。

と無意識に思っていたのかもしれません。

という事で、GBWCファイナル進出を目指す前に
前もって色々なモデラーさんと交流を深めておく事が
とても大切だという事が僕が学んだ大きな出来事の一つです。

模型、関係ないなぁ…

そして、肝心な模型の話ですけど
GBWCファイナルを目指すのであれば絶対に会場で
他のファイナリスト様の作品を拝見しておく事が大切です。

僕は…極稀なケースで進出してしまいましたが
心構えも何もなく、自分の筆塗りの腕試しのつもりで応募してしまったので
他のファイナリスト様の作品を当日会場で見て
「何も用意してなかった…」という猛烈な後悔に襲われました。

GBWCファイナルという舞台に立つ事がどういう事なのか?
会場に作品が並ぶという事を考えるのであれば
どういう作品を用意すべきなのか?というのが理解できるかと思います。

自分が用意した事といえば
絵みたいな作品だったので自分のケース内を美術館の様な雰囲気にするべく
布で展示物っぽい雰囲気を出そう…と展示中も布を敷くことから始めましたが
他の皆様の作品は、もう絵力が強いと言いますか
ガラスケース内に収まる姿がとても見栄えする作品だったのでした。

細かい事は省略致しますが
この日本のファイナルだけでなく、その後の世界大会にも出かけて
皆さんの作品を観る事が出来たのが僕にとっては貴重で大切な財産になりました。

ここで学んだことを今年の作品に詰め込もう…と考えが色々とまとまったのですが
今年のGBWCは中止となり、来年以降に延期となったのでした。

とても残念な事になってしまいました。

僕のブログを見ている方でGBWCを目指そう!
という方が居るのか?全く分かりませんが
絶対にGBWC会場でファイナリスト様の作品を直接見て学んでおく事が
GBWCファイナルに進出する為に必要な何かを得られる事だと思います。

というのも…僕が何かを述べるのも本当に場違いかもしれませんが
物凄く簡潔に申し上げると
「GBWCファイナル進出を目指すなら、過去のGBWCファイナル作品以上の作品を制作するのみ」
というシンプルな答えだけなのです。
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そして、日本一、世界一を目指すとなると
それ相当の作品を用意する必要がある訳でございます。

技術もですが、決意と覚悟をもって作品制作にとりかからなければいけないのだと
ファイナリストの皆様を観て学ばせて頂きました。

過去のブログでも記しているのですが
僕がGBWCに応募するならば「コレ」を作ろう!
と心に決めていた作品がございます。

その作品の前にアトラスガンダムでファイナルに進出してしまったので
順序が逆と言いますか、本当に予定外・予想外の出来事になりました。

その自分の中で本命と思っていた作品を今年の為に用意して
一応、組立てだけは済ませた状態で…中止が発表されたので
その作品は箱に収まって眠りについております。

でも、その本命として作ろうとした作品ですが
前もって昨年のファイナルを経験して、他の皆様方の作品を拝見する事で
当初考えていた事よりも遥かに良い発想が出てきて
最初に考えていた事が見劣りする位の作品の完成形を描く事が出来たのです。

本当に…これは自分でも考えついていなかった事なので
昨年の経験の全てが次の作品へ繋がってくれるのだと思うと
GBWC2019ファイナルに進出したのは
次の作品へ繋げる為の過程だったのかもしれない…

と思うと大げさかもしれませんが
それくらいに重要な出来事が色々と巻き起こった結果を
次の作品に詰め込まなければいけない。
と、昨年のGBWCが終わってから決意した事でもございました。

なので…当然昨年のアトラスガンダム以上の作品になる事は間違いありませんが(多分)
だからと言って次の作品でまたファイナル進出出来るとは限りませんので
今は自分の力を研鑽して来年のGBWCに備え
全てをつぎ込んで良い作品を完成させる事が
昨年、GBWC2019ファイナルに進出させて頂いた事に対しての
最大の恩返しになるのでは?

と、自分勝手な考えですが、そう実感・痛感しております。

本来なら先週末の土曜日がGBWCファイナル進出が決まるタイミングだったのかもしれません。
改めて昨年の全ての出来事に感謝して
来年はより良い作品制作が出来るよう今から努力を積み重ねが必要でございます。

来年のGBWCが開催決定する事を祈りつつ
これからも日々精進でございます。

思っていた以上に長いブログになってしまいましたが
今日のブログの要点をまとめるのであれば

「モデラーさんとの交流は大切」

「GBWCファイナル作品を会場で一度は見ておくべき」

というのがGBWCファイナル進出に大切な事という事です。
孤独でも平気な方なら、交流は必要ないと言われそうですが
やはり…お知り合いの方々とファイナルの場でお会いするのが
物凄く嬉しい事だよなぁ~と想像してしまうのでした。

来年、また皆様とファイナルの場でお会いできるといいなぁ…
というのが夢の一つなのかもしれません。

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