皆様、こんにちは。こんばんは。
昨日、雪は降らずに雨だけでした。
しかし、今朝家を出ると車に付いた雨粒がそのままの形状で凍ってました。
水滴形状のまま走っても落ちなかったので
凍っていたのか~と運転中に気付いたのでした。
雪は無かったけど、それだけ冷え込んだのだなぁ…と実感しました。
路面凍結も無かったみたいなので一安心です。
さて、昨年末に横浜に動くガンダムを観に行きましたが
イベントを見終えてからお台場まで出向いて
久しぶりにガンダムベースに行く事となりました。
自分にとっては丁度1年ぶりですねぇ。
物凄く遠い場所にある訳でもございませんが
特別な用事が無ければわざわざ来ない…
来たところで散財しまくるのは判り切っておりますので
ガンプラ制作を再開した際には「お台場に近づいてはイケナイ…」と
心に誓ったモノでございます。
まさか、GBWCで来ることになるとは全く想像もしておりませんでしたが。
そんな経緯もございまして、いざガンダムベースに突入です。
入口の撮影わすれた…
なので、入口に入ってからの撮影です。
入口では手の消毒に検温が行われておりました。
画像を見て気付きましたが案内用のガイドポールが用意されておりますね!
最新キットが発売された際に行列を誘導する為に
こうやって入口に用意してあるのかな~なんて想像しました。
GBWCの時…一応、このポールがあった気がします。
行列になって受付しました。懐かしい。
入口に大きく設けられた展示スペース場所から少し進むと
新たに発売されたPGガンダムのキットが展示されておりました。
あ、よ~く考えると新PGガンダムを見たのはコレが初めてだった…
当然ながら売り切れ中です。
白い何かが写り込んでいますねぇ…
横浜ガンダムの買物ビニール袋っぽいなぁ。
物凄く細かく、でも分かり易く分類されたランナーです。
一刻も早く買物をしたかったので、あまりジックリ見なかったなぁ…
まぁ、作る予定も無いからいいか。
普通に購入できる日はいつになるのでしょうねぇ?
流石といいますか、結構驚いたのは
コアガンダムシリーズのガンプラが大量に積まれていました!
この一か所では無く、何か所かにそれぞれ置かれてましたので
数としては…相当量があったと思います。
うぅむ…アニマリゼは偶然少し前に地元で入手出来ましたけど
他のキットは全く見かけないです。
コアガンダムのガンプラが発売された頃、1年前の秋ごろには
普通にお店に並んでいたのになぁ…
ちょっと異常事態になっていますねぇ。
発売日にガンプラが買えない、という。
とはいえ、地元で買えないからといって
コアガンダムを買って帰るのも荷物になりますので…
普通に一般の店頭に並ぶまで待つ事に致します。
今すぐ制作する予定もございませんし…
そして、この出かけた日の数日前に発売された
ガンプラ凄技テクニックの本もシッカリ陳列されていますね!
今回はイラスト風模型の制作紹介があるという事で気になっておりましたが
折角なのでガンダムベースで購入するのもオツなモノでございましょう。
イラスト風模型に出会ったからこそ、GBWCに出られた訳ですし…これも何かの縁。
帰りの新幹線で読もう。
と考えておりましたが疲れ果てていて読む気力は無かったのでした…
そして、僕にとって個人的に気になっていた事が
GBWCの時に展示スペースとなっていた場所は
普段どうなっているのか?という疑問でした。
昨年、3回ガンダムベースに来ましたが
その内2回は国内大会の設置展示日、表彰式・回収日で
さらに一月後には世界大会の表彰式に出向いた時で
通常営業時のガンダムベースを見た事が無かったのです。
で、その展示場所ですが(全体画像を撮影していない…)
秋に開催された「ガンプラEXPO」で発表された新作が展示されていたのでした!!!
そ…そういう事か。
丁度、そのEXPO終了後だったからこそ
今年発売予定の新作を並べて展示できるタイミングだったのか~
…
じゃあ、EXPOに行かなくてもこうやって間近で普通に観る事が出来るなら
これはコレで良いな~なんて思ったのでした。
その画像は…また後日お伝えするとして
その一角にあった気になる品を本日最後に紹介致します。
ガンダリウム合金モデルのガンダムです!
当然、初めて生で見ました!!
コチラも展示されているのか~
こうやって梱包されているのか~と興味深かったです。
いざ、間近でガンダム本体を見ると…
…
表面が合金の質感があるのですが
物凄くピッカピカで艶々という訳では無く
鋳造された無骨なイメージの質感でした。
う~~む
こういうモノなのか~
という感想で終わりになりました。
この実物を見て、普通のガンプラをコレっぽく表現するのも
少し難しそうですがアリだな~なんて思いました。
自分はやりませんけど…
ちょっと、想像と違って独特な質感でした。
う~ん
やっぱり鋳造で作られた品の表面っぽい質感でしたねぇ。
そういう品を入手して、忠実に再現する方がリアリティが出そうです。
こんな感じで本日のブログは終了でございます。
買物報告、その他の画像はまた別の機会にお伝え致します。
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