皆様、こんにちは。こんばんは。
昨日入手したガンダムの食玩フィギュアシリーズ
「アーティファクト」のEx-Sガンダムを昨晩組み始めてみました。
で、組み終わりませんでしたが
おそらく…2時間くらいは制作時間がかかりそうだな~という推測は当たりそうです。
ゲート処理、パーティングライン消し、合わせ目消しをデザインナイフ等で行って
それくらいの時間がかかりそうかな…と。
少しでも実際に作ってみたから分かった事ですが
コレ、普段プラモを全く作らない方には大変な作業だと思います。
とにかく小さくて細かいので…
という訳で、本日も地元のショッピングセンターに寄って
販売しているか?確認してみると
ほぼ1ケース、全種類が残っている状態だったので
レアカラー・クリアレッド欲しさにナイチンゲールを買いました。
既に5種セットは買いましたけどね…
…
結果は通常カラー。無念。
という事で本日はそのナイチンゲールを紹介します。
小説版の逆襲のシャアでシャアが搭乗するMSですね。
…MSでいいはず。
Hi-νガンダムもラインナップされているので揃える事が可能ですね。
取説の撮影を忘れましたが…ランナー一覧です。
昨日紹介したEx-Sガンダムと同じでランナーの枚数は4枚です。
ナイチンゲールのナンバーが4なので、④の印がビニールに入ってます。
まず、一番最初に目についたのは
Ex-Sガンダムには無かった大きなパーツです。
胴体・腰部分のフレームに背中のタンクまで一体化されています。
アーティファクトのほとんどのパーツが左右を組み合わせる構造で
合わせ目が発生するので…接着等で消す必要があります。
Ex-Sガンダムを組んで分かりましたが
結構…合わせ目がピッタリ・キッチリと接する事無くスペースが出来たりするので
内側の接触部分をナイフで削って調整しました。
大型シールドは外装と内側が別パーツになっています。
こういう所はスキが無くシッカリとした作り込みですね。
とにかくパーツが小さく、それでいて意外と複雑で
Ex-Sガンダムを組み立てている最中は…何度もパーツを落としました。
紛失したら大変なので、もっと慎重に作業しなければイケマセンねぇ。
そしてコチラは…何のパーツなのか?分からないモノと
バーニアのノズルが別パーツとして成型されております。
バーニアの大きさは…2ミリくらいですかねぇ?
とにかく小さい…
Ex-Sガンダムはピンセットを使わずに作業出来ましたが
コレは厳しいかも…です。
いや、中途半端にピンセットを使って、パーツが飛んだら一大事です。
何気にEx-Sガンダムが一番構造が複雑で作るのが大変かな~
なんて考えておりましたが
このナイチンゲールの小さいパーツ群は…とてもシンドイかもしれないですねぇ。
ナイチンゲールが2個になったので
次はコチラを組みましょうかね…
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