KOTOBUKIYA MSG バーニアノズルⅢ 丸モールドⅢ

皆様、こんにちは。こんばんは。

今日も昼過ぎから猛烈な風が吹き荒れております。
なんだか…静かな日が少ない気がしますねぇ。

車を洗うつもりでしたが予定変更で中止です。
花粉も飛び交っているでしょうし…ねぇ。

さて、少し前に地元の模型屋さんでコチラの品を入手しておりました。

kotobukiya-msg-bn01b.jpg
「KOTOBUKIYA」の「MSG プラユニット」の
「バーニアノズルⅢ」と「丸モールドⅢ」です。
(ゴミが写っていたので白く消去しておきました)

実はガンダムアーティファクトのナイチンゲールを作るときに
使おうかな~なんて考えていたら
既に塗り始めていて「加工できないじゃん」と…気づきました。

ま…まぁ、最悪、もう1個あるし…ナイチンゲール。
いや、アーティファクトも、まだ5種類残っているから
使おうと思えば使える…はず。

どうだろう?

物凄く密度の濃い、細かいディテールのアーティファクトですが

P2070006b.jpg
ナイチンゲールの背面腰スカートのバーニアは
中央2個は若干ディテールが浅く
腰横根本のバーニアっぽい部分にはディテールがありません。

なので、ダクトっぽいモノを描きましたが
こういう場所に今回購入した丸パーツが使えそうかな?
なんて思ったのでした。
kotobukiya-msg-bn02.jpg
コチラが「バーニアノズルⅢ」です。
お店には他パターンもありましたが
この「Ⅲ」が一番使えそうなサイズ…だと思って選びました。

kotobukiya-msg-bn03b.jpg
そしてコチラが「丸モールドⅢ」です
同じ理由でコチラを選びましたが
パッケージ表側にサイズの数字も記載されておりますね。
gundam-art-1-08.jpg
今回の丸パーツをアーティファクトの他キットに使うとして…
まだ組んでいない品もあるので何とも言えませんが
とりあえず、この丸パーツは他にも使い勝手がありそうですので
何かしらディテールアップさせたいときに使ってみます。

他の方のアーティファクト作例を拝見すると
非常に細かいながらもプラ板等を加工して使った方が
見栄えが良くなったり、処理しずらい合わせ目部分のカバーに使ったり
色々と出来るのだな~と大変勉強になりました。

実際にそれを行うのか?分かりませんけど
普通のガンプラをディテールアップさせるより
小さくて大変かもしれませんが練習台には良いかな…
なんて思いました。

大きな勘違いかもしれませんけど。はい。

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