皆様、こんにちは。こんばんは。
締め切りまであと1週間くらい…だというのにも関わらず
オラザク用作品の筆塗りを延々と続けております。
昨年は1週間前に使用キット間違いから
6日で違う作品を制作する…という突貫作業を行いましたが
今年の状況は…昨年より悪い気がします。
先が見えないのに作業し続ける日々です。
さて、先日、前々から気になっていた
スケートボードの一式を購入しました。
本日はプロテクターを紹介します。
アルペンオリジナルブランドの商品です。
手首・肘・膝用のプロテクター3種セットで約3000円でした。
欲しいと思っていたそのモノが売っていたので嬉しかったです。良かった。
販売状態ですがネットの中にひとまとめになっていて
各プロテクターは重なっていました。
開封したので順に紹介していきます。
一番大きいプロテクターは膝用です。
ダクト穴?が空いていますね。通気用…なのかなぁ??
2枚重なっている状態での撮影ですが
肌に触れる部分はクッション材が入っているので
多少の衝撃は和らげてくれそうです。肌触りは良いです。
膝用より1まわり小さいのが肘用プロテクターです。
デザインは膝用と同じですね。
マジックテープで着脱するようになっています。
そして、ある意味一番大切なのが手首のプロテクター。
サーファーでスケボーを練習していた弟が
手首を保護するプロテクターが大事だと教えてくれていたので
セットに同梱されていたのは本当にありがたいですねぇ。
ちなみに、上の画像が掌側のプロテクター部分です。
掌に触れる部分側がクッション側になります。
転倒した際に手を付いてしまう事で…大怪我するらしいのですが
そもそも、受け身をシッカリとる方が良いんじゃないのかな…とは思いますが
とっさの出来事だと対応しきれないかも…
それぞれ左右用になっています。
手のひら、丁度手首の上部分くらいにプロテクターが被さる様になっているので
防御力は素手に比べたら遥かに高いですね。
スケボー以外での使い道は…あまり無いかもしれませんが…
そしてコチラがパッケージ袋に付いていた紙部分ですね。
その裏側には装着説明書。
オリンピック選手でも装着している位ですので
プロテクターの必要性はかなり高いはずなのですが
自宅裏の堤防でスケボーやってた若者は装着してなかった記憶がございます。
まぁ、僕は大怪我したくないのでプロテクター装着必須で練習します。
オリンピック選手のプロテクターはもっと大きかったですね。
注意事項。
そもそも、スケボー自体が結構危なっかしい道具なので過信は禁物ですね。
販売していた袋はネット状で
下側に開封紐が付いているので片付けはひとまとめにしておけます。
販売状態では3種が見える様に収まっていましたが
一番小さいリストガードそれぞれを膝・肘部分と重ねて入れれば
簡単に収納も出来るのでネットは使い勝手がありますね。
という事で、新たな趣味…トレーニングとしてスケボーを用意しましたが
9月以降にならないと初練習も出来ないので
当分は置きっぱなしでございます。
一式、地元で揃えられて良かったです。
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