塗装ブース 試作3号機

皆様、こんにちは。こんばんは。

少し前にエアブラシ一式を新調しました。
ハンドピースにタンク付きのコンプレッサーを購入して
圧倒的な使い心地に、今までと全く違うなぁ~と感動しました。

まぁ…今までのモノでも良いのかもしれませんが
容量が大きくハンドピースもシッカリしたモノの方が良いに越した事はございません。

で、塗装ブースはアルミのダクトにアルミのシートを接着固定したものを用意して
一番最初に作ったのがUSBファン・扇風機の塗装ブースでした。

しかし…コレが吸い込みがイマイチだったので
ふとした思い付きから、羽無し扇風機を塗装ブースとして使い始めました。

コレが中々良い品で
主にサーフェイサーを噴くときに使っておりましたが…
とうとう、羽無し扇風機の吸気ダクトが詰まってきて
吸い込みが悪くなってきたのでした。

先日、シルバーサフを噴いたら部屋に舞ってましたので…

という事で、ここは心機一転
使えなくなる事は覚悟しておりましたので
新たな塗装ブース制作を行う事にしました。2日位前。

toso-base3-01.jpg
用意した換気扇はコチラ。
トイレ等に使う筒状の3枚羽フィンのタイプです。
シロッコファン…無かった。

でも、換気扇として本来使う品ですから
排気効率はシッカリしている…と思いたいです。何となく。

そして、今回は以前…全く何も知らない頃に作った形状とは異なり
下に隙間を設けて上に換気扇を取り付け空気の流れを作るという
大手メーカー様のアイディアを活用させて頂く構造とします。

まぁ、個人の趣味で使う為のモノですから…ご容赦下さいませ。

で、塗装ブースの箱はプレバンのダンボールを使う事にしました。
丁度良いサイズ感だったので。

toso-base3-02.jpg
箱の天井部分に丸い穴を開けて、換気扇を取り付けました。
ガムテープでの固定です…まぁ、大丈夫…だと思いたいです。

そして、箱の内側は養生テープを貼りまくりました。
汚れ防止という意味より、内側に取り付ける為の保護シート等を
簡単に着脱できるようにダンボール紙の部分に養生テープを貼っただけの事です。

toso-base3-03.jpg
上から見るとこんな感じです。

toso-base3-04.jpg
そして、塗装ブース内側に斜めになる厚手の紙を取り付けました。
前に購入した時に残っていたクッションの箱の一面です。

toso-base3-05.jpg
横から見た状態・構造を簡単に図解するとこんな感じです。
箱の中に斜めにした紙を、コチラも養生テープで取り付けました。

下側が奥に向かって斜めになっていて
吸気の為に1センチ程の隙間があります。

青の矢印で空気の流れを描いてみましたが
噴き付けた塗料が…下から奥に、そして上の換気扇から流れ出る
という有名塗装ブースと同じ仕組み…です。多分。

画像がありませんが、この後にクッション紙部分には
アルミホイルで汚れ防止のシートとして貼り付けました。

上部換気扇部分は一番最初に作ったアルミのダクトが丁度収まるので
それを取り付けして…形としては完成です。

一応、ダクト手前側の縁部分も広がるようなダンボールを作ってあります。

さて、肝心な排気効率ですけど
換気扇の手前(天井側)に簡単なフィルターを取り付けました。

あとは…線香の煙を用意して
塗装ブース内側に持ってくると…一応、線香の煙が下の隙間から吸い込むのを確認しました。

撮影しましたが写真に写らなかったです…煙。

その後、父親が来たのでタバコの煙を吸い込むのか?
試してもらうと、塗装ブース下の隙間から
タバコの煙を勢いよく吸い込むのを確認できました!

画像はありませんが、とりあえずそこまでの勢いではございませんが
空気の流れは確認できました。

ティッシュを細く破って、吸気部分に持って行くと
ソチラにティッシュが吸い込まれていくのも確認しましたので。
その写真を用意しておけ、という話ですね。

ナンダカンダで2時間くらい制作にかかりましたけど
想定していた品を作る事は出来ました。

換気扇が約5000円だったので、コストはその位ですね。
あとは家にある品だけで作りましたので。

果たして、実際にエアブラシ塗装を行った際に
シッカリ吸い込んでくれるのか?
チョット不安もございますが、今度実行してみます。

この記事へのコメント