HGナイチンゲール買えなかった話

皆様、こんにちは。こんばんは。

台風…割と静かに通り過ぎているようですが
24時間降水量は100ミリを超えていたので夜中に随分降ったみたいです。

もう、大雨暴風は無いのかなぁ?

さて、今日はツイッターで情報を頂いて
地元の家電量販店に品薄で再販されて店頭に並び始めた
「HG ナイチンゲール」を買いに出かけました。

結果、目の前で他のお客さんの手に取られてしまった訳ですが
それでも少し良い話になったのでブログで記させて頂きます。

丁度、プラモ売り場に行ったところで
二人の男性がナイチンゲールの箱の前に居たので
「あぁ、間にあわなかった~」なんて声を出してしまいました。

で、僕は少しだけ…勇気があるというのか?
共通の話題があるのであればと思って
ついつい、その目の前の男性二人に声をかけたのでした。

「モデラーさんですか?」と。
まぁ、不審者っぽいのかもしれませんけど
もし、地元のモデラーさんだったら声がけしておいたら
何か話題が広がるかな~と。

で、何処かに作品とか出されているのですか?と尋ねると
地元の老舗模型屋さんのコンテストに作品を出していたとのこと。

おぉ、そのキットの名前を聞いてみると見た事のあった作品だったので
「あれですね」なんて答えたら向こうも僕の事を警戒しなくなったのか
色々と話をしてくれました。

どうやら、この男性二人組は(25歳くらい)
HGナイチンゲールを購入すべく、前日に他のお店の情報を電話で聞いて
この場所から…車で30分以上遠い場所のお店にまず出向いて
1個のナイチンゲールを購入して
もう一人の方が買えなかった(1個しか無かった)という事で
探し歩いた結果、この家電量販店で発見して
その直後に僕がやってきた…という経緯だったそうです。

なるほど~
それだけ苦労してまで探し求めているモデラーさんの手に
HGナイチンゲールが渡るというのなら悔いは一切ございません。

むしろ、良かったのかも。

という事で…他の再販ガンプラも一切なく
結局、ちょっとしたパーツだけ僕は買って帰る事にしましたが
レジで精算中の間、既にナイチンゲールを購入していて待っていたもう一人の方に
僕自身はGBCJで最近賞をいただきましたよ~なんて
スマホのツイッター画面を見せて、一応シッカリとしたモデラーですとはお伝えしておきました。

イキナリ声をかける変な人間ではない…のです。一応。
変な部分は有りますけど。一応。

最近のガンプラ供給の話なんかもしましたが
皆して苦労しているんだなぁ~と、直接の声を聴いて改めて実感しました。

で、今日の話はここからが本題なのです。

実は、僕が出かける直前に洗濯物を干したり
お腹の調子が悪くてトイレに入ったりして
時間を20分くらい消費してから出かけたのでした。

つまり、情報を頂いた瞬間に出かけていたら
HGナイチンゲールを購入出来ていたのは僕だったのかもしれない…のです。

でも、自分が購入してもスグに作る事無く積むだけです。

更に、もう少しちょっとしたタイミングで僕が先に到着していて
その後に今回お会いした二人がやってきたとき
HGナイチンゲールが購入できず、残念がっていたら…

その二人にナイチンゲールを譲る事が出来ただろうか?
という事です。

こうやって、僕が話しかけた事によって
地元の模型店のコンテストに出す位に熱心にガンプラを作っている若者モデラーと知り
尚且つ、二人でナイチンゲールを買うべく遠出してまで探していた…と知ってましたが
普通に僕が手に取った直後にやってきた若者二人に
ガンプラをどうぞ、なんて購入するのを譲る事が出来たのかな?

という自問自答でした。

今、ガンプラはとにかく品薄で
普通のモデラーさんでは無くて転売目的で購入する方が非常に多く
明らかに転売目的だろうな…という客をガンプラ売り場でも見かけるのです。

そういう人の手に渡る位なら自分で買っておきたい、という気持ちはありますが
今回みたいに、まさかの目の前で売れてしまう…という状況で
先にガンプラを手に取ったのが僕で
もし、後から来た若者が
「実は~(今回の経緯みたいな事を伝えて)探していたのです」と言われた時に

「いいですよ。どうそ。」

と、譲る事が果たして出来たのだろうか…
そう考えると、う~ん、良い大人としての対応が出来ただろうか??
なんて考えながら帰宅しておりました。

何度も記しているかもしれませんが
僕は今回話しかけた事で、地元の老舗模型屋さんのコンテスト作品も知っていたから
シッカリとしたモデラーさんの手に渡るのならいいか~
なんて思えるのですけど
本当に見ず知らずの男性に「僕は買わなくていいので、どうぞ」
と言えるのかなぁ…

素性が判らないと無理なのかも…
転売目的の人間との区別が全く分かりませんからねぇ。

でも、今回は自分の目の前でナイチンゲールを手に取られるという
実に妙なタイミングに出くわしてしまったのですが
それでも、(僕から話しかけた結果ですが)シッカリ製作目的で
探し回っていたモデラーさんの手に渡ったというのは
ちょっと嬉しい気持ちになりました。

清々しい気分ですね。本当に妙な話ですけど。

帰る時に「買えなくて残念だ~」という気持ちは一切なくて
やっぱり、本当に欲しい人の手元にこういうガンプラが届けばいいなぁ~と
最優秀ほのぼのモデラーとして思うのでした。

そして、ラス1ガンプラを手に取った際
直後にそれを探し求めていた方が来た場合の際に
どういう対応で譲ればいいのだろう?と考えた一日でした。

終わり。

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