OHM ブラックライト

皆様、こんにちは。こんばんは。

前もって天気予報をチェックしておいて
「今日は雨予報は無いな~」と思っていたら
午前中、音も無く雨が降って驚きました!

天気予報チェックした意味無し…
まぁ、念の為、雨が降ったら困る場所の窓は閉めておいて良かったです。

さて、昨日ですが夕方急遽買物に出かけました。
よく出向いているホームセンターに行き
欲しい…と思っていた品を発見出来て一安心しました。それがコチラ。

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「OHM ブラックライト」です。
昨日、眠気に負けて簡単に紹介した
クリアキットのウーンドウォートを完成させてたのですが
それを照らすために用意しました。

もっと前もって購入しておくべきでした…
まぁ、いいか。

ちなみに、地元の家電量販店に最初立ち寄ったのですが…ブラックライト無かったです。

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コチラがパッケージ裏。解説文です。

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LED懐中電灯とブラックライトが一体化しています。
壊れても交換は不可能なので…買い直しする必要がありますが
おそらく、買い直してもコスト的に変わらないのかもしれません。
1400円くらいでした。

また、単三電池が4本必要です。
使用時間の記載がありますが
ブラックライトだと…結構バッテリー消費が激しいですね!

それ専用の蛍光灯ですから…LEDではございません。
ちなみに、ライトを手に持って撮影したのですけど
やはり蛍光灯だけあって結構熱を持ちました。

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ちょっと判り辛い電池の入れる方向ですが
図解の通りに入れる必要があります。本体に特に表記は無かった気がします。

あと、電池を入れた後の蓋を閉じるのが物凄く硬かったです。
それで壊したら元も子もないです…

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少し怖い注意書き。
長時間ブラックライトを見てはイケナイです…紫外線照射している訳ですから。

形状的にブラックライトの光が漏れるので気を付ける必要があるかもしれません。

black-light06.jpg
コチラが本体です。
手に持って撮影しましたが…何気にストラップコードが邪魔でした。

black-light07.jpg
LEDライトを発光させるとこんな感じです。
ブラックライト撮影を行う際は暗所なので
手元、足元が暗い際にはLEDライトを使えば結構安心ですし
暗所撮影時のちょっとした作業の際に照らすにも十分です。

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そして肝心なブラックライトを発光。
画像だとブルーの光に見えますが
撮影した際にはパープル・ピンクっぽい色合いにも見えました。

ガンプラのクリアキットでは
クリア素材部分が紫外線に反応してブラックライトの光に反応します。

また、蓄光塗料には物凄く反応します。

普段は…アクリルガッシュの筆塗りを行っているので
ブラックライトを使う事も無いなぁ~なんて思っておりましたが
大量に購入してあるクリアキットの事を考えると
ブラックライトがあった方が、写真撮影の際に役立つ…といいますか
また、違った表現方法が出来そうだな~と思いました。

肝心なウーンドウォート画像は…また今度紹介致します。

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