ウーンドウォートCLY400 完成 発光状態 LEDミラーの明るさ変更

皆様、こんにちは。こんばんは。

昨晩は…どうも調子がイマイチで
早い時間に寝て、9時間以上寝続けてしまいました。

体調悪い…のかなぁ?
今日もイマイチ具合が変わりません。

さて、最近ボチボチと紹介している
ガンプラのクリアキット「ウーンドウォート CLY400」ですが
今回は下に敷いているLED付きミラーの明るさを変えた状態の画像をお伝えします。

参考にすべき画像は…先日の使いまわしですが
PA080189b.jpg
コチラとさせて頂きます。

そしてLEDミラーを消灯させた画像だとコチラです。
PA070076b.jpg
キット本体に仕込んだLEDの明るさが際立つように見えます。

更にLEDライトの明るさ3段階調整で
一番明るくしたのがコチラです。(一番上・通常撮影だと一番弱い明るさです)
PA070122b.jpg
今度はキット本体のパーツが照らされる状況となりました。
逆に仕込んだLEDの光は弱く見えてしまいます。


LEDミラーは撮影のオマケ程度に置いてみよう。
とは前々から考えておりましたが
一番弱い状態・消灯状態・一番明るい状態で
それぞれ違いが出るのは面白い発見でした。

どれが良いのか?と思うのはご覧頂く皆様によって違うかもしれませんね。

電池が消費されるので、撮影の時と全体の配置チェック時くらいしか
LEDを発光させませんでしたが
普段の撮影よりも暗所で発光させているプラモを撮影するのは
自分でも綺麗に見えていて楽しい気持ちになりました。

まぁ…最初に電池ボックスを巻いたホイル折り紙が
使った色がイエローだった事も原因で
どうも…春巻きっぽい印象になってしまい残念な仕上がりだったので
結局、翌日に電池ボックスに銀色の折り紙を巻き付けて撮影し直しました。

最初から電池ボックスを隠すものを用意しておけばよかった訳ですが
それも面倒で止めてしまいましたねぇ…

今後はそういう細かい小物にも気を配るようにしたいです。
本当、もっと早く工作を行っている最中に
同時進行で台座を用意しておくべきと考えていたのになぁ…

結局やり直して無駄になるのですから…反省。

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