皆様、こんにちは。こんばんは。
本日は出かける予定がございましたが
お会いする方がワクチン2回目接種の副反応で微熱が出始めたというので
今日の予定は無くなりました。
副反応、大変そうです…
それさえなければ、もっと接種率が上がる気がします。
物理的に無理でしょうけど。
さて、連日お伝えしている
「ウーンドウォートCLY400」ですが
限られた中でのポージング撮影を行いました。
全身にLEDを仕込んでいるので配線で関節が動かない部分が多数です。
なので、ライフルを両手持ちさせて
支柱の角度を変えて飛行形態…っぽい状態にだけ出来ました。
暗所に置いてデジカメのナイトモードで撮影しております。
100円LED×2だけなのでお手軽なのですが
キット本体がやや暗い印象もあるので
もう1セットLEDを仕込んでも良かったのかな?とも思いました。
でも支柱に余ったLEDを2個使っていますしねぇ…
限られた範囲だけでの電飾です。
元々、イルミネーション電飾用のLEDなので
ひょっとしたら模型に組むLEDより明るいかもしれません。
ボタン電池も3個使いますし。
何となく、空中姿勢の似合うMSに電飾が似合う…気がしますね。
あまり紹介していなかった背面側の画像です。
後ろ側に配置してあるLEDは
頭部、バックパック内部、腕に仕込めないので肩の下側。という感じです。
細く小さいフレームなので、配線を内部に仕込めなかったので
メンテナンスケーブルみたいに見せる配線が出来ればいいなぁ~
なんて気持ちで配置しました。
コチラは台座のライトを3段階で一番明るくした状態です。
やや前傾姿勢になっているので
キット全体に光が当たって、ボディの白さが際立つ写真になっています。
こういう状況に応じて照らす光の調整も必要なんだと勉強になりますね。
そしてコチラは逆に下のLEDミラーを消灯させた撮影です。
キットに仕込んだLEDだけの発光ですが
これはコレで幻想的に見える、気がします。
また、LEDミラーの発光が無い分だけ
ミラーに反射したキットの発光具合も綺麗に見えると思います。
コチラもLEDミラーの発光無しでアップ画像。
簡単・安価に発光させようと思って取り掛かりましたが
中々綺麗にイルミネーションっぽく仕上がったので満足です。
で、黄色く塗った部分は蓄光イエローを使っておりますので
今度、最後にソチラが強調される画像を紹介して
一段落・終わりとさせて頂きます。
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