SDWH 信長ガンダムエピオン タークマスクVer. 紹介の続き

皆様、こんにちは。こんばんは。

本日はバンダイの新作プラモ発売日。

仕事で朝から並ぶことが出来ず
夕方にお店に出向いたところで…新商品がある訳がございません。

30MSの実物キットの箱すら見た事が無い…
見たら買っていますけど。はい。

仕方ないのでお店に普通に置いてあるガンプラを買って帰りました。

さて、そんな風にノンビリとプラプラ~っと探索している余裕は無く
「SDWH 信長ガンダムエピオン ダークマスクVer」を塗らなくては!

1時間半くらいかけて、金色部分を少し塗った程度でした…
ヤヴァイな。コレ。

という事で昨日は箱絵のイラストしか紹介しておりませんでしたが
今日はその続きの箱の写真なんかをお伝え致します。

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いつもの箱絵側面画像。
ダークマスク装着状態の画像で紹介されています。

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主なカラーは黒・金色・そして明るい青ですね。
塗り始めたから分かるのですが、腕の上腕部分とかの塗り分けが判らない…くらいで
過去に塗った悟空インパルス、佐助デルタより塗り分けが分かり易いですね。写真でも。

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刀剣ブームの影響で有名になった
「へし切長谷部」の刀も付属しております。

ちなみに鞘は佐助デルタと同様で肉抜きされた一体化パーツでした。

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コチラは取説表紙の記載部分です。

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信長エピオンのイラストもありますが
エッジが効いていてカッコいいですねぇ。

実物キットと比べると…どうしてもイラストの方がカッコよく見えてしまうのですが
肩アーマーが一番目立つ違いの部分かもしれませんね。
大型化させて鋭利にしたら際立つ気がします。

加工する時間も無いので(ヤル気もそもそも無い)
ここまでの大きなディテール加工はしておりませんが
各部先端部分は尖らせる努力・加工はしました。

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取説裏は箱側面と同じ写真があります。
曹操ウイングのイラストも入っております。

中ページにはオリジナルマンガもありますが、紹介は控えておきます。

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ランナー記載一覧です。

クリアパーツになっている分だけ、顔パーツが1個だけ余ります。
パーツ数はそれほど多く無い印象です。

合わせ目処理を行ったのも頭部と肩アーマーだけでした。
あとは…割と大量にパテで埋める必要のある肉抜きがございます。

Aランナーは最近のSDキットと同じ共通フレームです。

と、簡単にキットの中身を紹介しましたが
ランナーを単体で撮影していた画像がない…

まぁ、いいか。

既にサフ噴いて筆塗りしておりますが
素組みの様子等は後日で失礼いたします。

筆塗り…終わる…のかなぁ???

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