皆様、こんにちは。こんばんは。
今朝は自宅裏の堤防・松林で地区の清掃作業に出かけてました。
マスクしているとはいえ近所のおば様に
「20代ですか?」と尋ねられたので嬉しかったです。
もっと若々しく過ごしたいなぁ~と思いました。
さて、箱絵やキット中身しか紹介しておりませんでしたが
「SDWH 信長ガンダムエピオン タークマスクVer.」を
実際に加工して、組んだ状態をお伝えします。
しかし、加工後に普通に組んで撮影するのを忘れて
サフ塗装の為の塗装持ち手にパーツを全部取り付けてしまい
外すのも面倒だったから…一気にサフ後の状態での紹介となります。
下地塗装として黒サフをエアブラシで噴きました。
改修か所ですが、基本的に肉抜きされている部分は
全部パテで埋めてあります。
しかし、丁寧な面を出す時間が無いので
見えない部分ですし…大雑把に盛って整えました。
頭部や肩などの鋭利な部分はなるべく尖らせました。
クリアパーツの先端は破損が少し怖いので
エピオンロッドっぽい武器の先端は軽くナイフで削った程度です。
他の箇所はヤスリで細く、尖らせました。
肩の先端が指に刺さって痛かったくらいです。
今回、シルエットはいじっておりませんが
横から見ると合わせ目が丸見えな内側パーツ部分は
ヤスリ掛けするのも面倒だったので
パテで埋めて三角形っぽいディテールを加えました。
合わせ目の出る頭部と両肩パーツ部分はヤスリで整えましたが
パーツ前面にペーパーはかけませんでした。
エッジを整えたくらいです。とにかく時間がないので…
刀の鞘部分の肉抜きもパテで埋めています。
一応、刀を抜く事も出来ますが
箱絵のポーズを再現するので必要ないかな…と。
と、最低限ですが手を加えたので
元キットよりは若干見た目も変わっているかと思います。
加工前の画像がありませんけど…
スマホに撮影してあったかなぁ?と思って見直しましたが
やっぱり、普通に組んだ状態の画像がありませんでした。
止む無し。
という事で、ようやく筆塗りを開始しましたが
現時点で…黄色部分を塗り終えた状態です。
今晩中には黒のメインカラー部分を塗り終えないと
明日は…更に厄介な武器部分を完成させないと
30日までには到底間に合いませんので、更にひと踏ん張りしなくては。
期間内に完成できるのかなぁ…
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