皆様、こんにちは。こんばんは。
昨晩はTVで放送されたゴーストバスターズを見ながら(聞きながら)
プラモの筆塗りをしておりました。
小学3年生頃にビデオで見た記憶がありますが大好きだった思い出が蘇りました。
子供が見ても分かりやすくて面白い。
こういう作品が今は少ない…気がします。
80年代の方が圧倒的なパワーを持った作品が多かった気がします。
マンガ・アニメでも。
さて、そんな昨晩塗っていたプラモがコチラです。
ガンダムブレイカーバトローグに登場する
「HG ガンダムリブランスヘブン」です。
作品を…未だに視聴しておりませんが
ガンダムWに登場した「ガンダムデスサイズヘル」を改造した、という設定で
名前もデスサイズヘルの反対意味を持たせたリブランスヘブンとなっているのは
中々凝っているなぁ~と感心してしまいました。
発売日の昼に運良く入手出来ました。
全体的なデザインも、とてもカッコいい…と思いました。
ガンダムヘリオスよりカッコいい…と個人的に思います。
ヘリオスも一緒に発売日に買えたのは、今となっては奇跡だと思います。
解説文です。
アクティブクローク(マント)を閉じたり、展開させる事が出来て
裏側にもモールドやパーツが入っています。
あ、腰のパーツ裏にも細かいディテールが入っていて驚きました。
今のガンプラは凄いです。
ビームランスも可動します。
ビーム刃のエフェクトを取り付けるとかなり大きいので撮影が大変そうです…
プラモの箱一杯くらいの幅にはなりますね。
パッケージ箱、反対側です。
最近のガンプラはポリキャップが共通で、使われる場所も…ある程度同じ場所なので
手足のパーツをそのまま外して、簡単にミキシングが出来ます。
自分も先日完成させたセカンドブルーフルクロスは
胴体がセカンドVでしたが、手足(腰)はそのまま取り付けしましたから。
作品解説です。
このポスター(イメージイラスト)がカッコいいな~と思ったので
ガンダムヘリオスを、もう1個買い足したのですが…
その前にリブランスヘブンを作る事にしました。
GUNSTAのコンテスト用です。
ただ…足を1本塗るだけで3時間かかったので
正直、コレはシンドイなぁ…と痛感しております。
出来れば、明日には完成させたいのですが
サフを噴く時点で予定を1日押していたので
1日は余裕でオーバーしそうです。
出来れば想定通り・予定通りに完成させたいのですけどねぇ~
筆塗りが本当に厳しい作業量となりそうです。
推定だと…やばいなぁ…更に10時間オーバーしそうです。
明日以降は取説とかを紹介する…かもです。
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