皆様、こんにちは。こんばんは。
久しぶりにデジカメで色々な雑貨(プラモ)を撮影したので
それをPCに取り込んでブログにネタにしよう!
と思いましたが、SDカードリーダーが見当たりません。
なので、ブログ用画像フォルダを漁って
前に撮影したまま放置していた画像を物色してみます。
今回発掘した画像はコチラ。
「ガンダムW」に登場したMS
「トールギスⅢ」のガンプラです。
画像データをチェックしたら…2019年5月撮影とデータが残っておりました。
随分昔に購入していたのですねぇ。
おそらく、その当時に再販されたモノを購入したのだと思いますが
今では再販もされずに購入しやすいとは言えないキットです。
製造されたのは1998年と記載があったので
今から25年くらい前のガンプラですねぇ。
もう、旧キットと呼んで良い品でしょうか?
トールギスⅢですが、今では…プレバン限定で販売されただけかもしれませんが
MGとRGで登場していたはずです。
25年前のキットなので、今の最新ガンプラと比較したら
関節の可動範囲は狭く、ディテールも甘い感じでしょうけど
素体として見たらシルエットはカッコ良いですし
手を加えたら加えるだけ化けるキットにも見えます。
自分なら…箱絵を再現すべく
パテを盛りまくって箱絵イラストに近づけたいかなぁ?という気持ちです。
やるとなると大変ですけど。
中身の画像がありませんが、おそらく単色ランナー構成で
関節もポリキャップ仕様かと思われます。
しかし、単色でも気にせず筆塗り全塗装してしまいますし
合わせ目がどれだけ出ても気にならない…妙に進歩してしまったモデラー状態です。
1/144スケールのガンダムW、エンドレスワルツシリーズのキットですが
他にもトールギスのキットは用意されています。
未だにHGで最新キット化されておりませんので
現在だとRG以外で1/144トールギスシリーズは無い状態です。
そう考えるとHGのリーオーとか、マグアナックを使ってミキシングすれば
今ディテールなトールギスⅢになりそうですね。やりませんが。
というか、このキットが何処に置いてあるのか…判らない。
一応、買っておいた記憶だけは残っておりますが
こうやって買ったままのガンプラも多くある訳ですから
新たに買い足す前に、手元にあるプラモを作っていけばいいじゃないか!
と思いつつ、プラモを買い足してしまうのでした。
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