HG プルタインガンダム (1月21日 組立て)

皆様、こんにちは。こんばんは。

最近はちょっとお腹の調子が微妙に良くない時期が続いています。
う~ん…
冷たいモノを食べるのがそもそも避けてはおりますが
寒い日はサラダを食べづらいのが良く無いなぁ。と思います。

健康の為に体の調子を崩しては意味がないですね。

さて、制作時期はちょっと曖昧なのですが
なるべく制作した順番にお伝えしている
1月中に毎日1体組んでいたプラモの紹介です。

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最新のビルドシリーズ「ガンダムビルドメタバース」に登場する機体
「プルタインガンダム」です。

ビルドダイバーズリライズに登場した
コアガンダムをベースに組み替えが出来るプラネッツシステムを
搭載した新たなガンプラとなります。

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いつも通り、箱側面紹介。

名前の通りプルート、冥王星を名前に冠しておりますが
見た目はヒロイックというより
禍々しいデザインにも感じます。

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箱側面、反対側画像。
背中にある白い骨状の翼パーツはブーメランみたいに変形武器となります。
組んでいる時に独特な形状が印象的でした。

手持ち武器は大きな鎌のようなデザインで可変します。

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コアガンダムⅡと大型シールドも今回のキットに合わせて形状変更されています。
なので、その分が余剰パーツになるので
翼パーツなんかは得した気持ちになりました。

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今回のプルタインガンダムの最大の特徴かもしれないのは
通常キットにエコプラ、再利用されたプラ素材が使われている所です。

黒いパーツがエコプラパーツになりますが
作っていて…まぁ、黒いパーツは元々削りにくい炭素素材感があるのですが
他の黒パーツとあまり変わりがないようには思えました。

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コチラが組んだ状態です。
今回も面倒なので…コアガンダム状態のまま撮影しています。

シールドパーツがかなり大型なので
コアガンダムより全高が高いという見た目になりました。

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ちなみにコチラが通常のコアガンダムⅡです。
額、アンテナ、胸部分が違うパーツだった…気がしましたが
見比べてみてもよく判らないです…
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コアガンダム背中側。
カラーリングは通常カラー、ティターンズカラーとも違い
独特な配色になっています。
あまりガンダムシリーズでは見かけない色合いかも。

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コチラがプラネッツシステム、プルートアーマーの支援機状態です。
上に手持ち武器の斧が取り付けられるのですが外して撮影してます。

白と黒メインのカラーで、コチラも禍々しいファイター形態に見えます。
ただ、個人的にはユーラヴェンガンダムの方が
プラネッツシステムだけの組みあがり形状がカッコいいと思いました。

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このファイター形態の姿を活かして
徹底的に回収した戦闘機を作ってもカッコいいと思います。

あまり見かけないですけど、そういう改修。

という訳で、12月位に発売されたのですが
同時発売のダブルオーは…売っている姿を全くみかけないままです。

未だにガンプラは品薄なんだな…と痛感します。
まぁ、僕の場合は発売日が常に仕事なので已むを得ませんけど。

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