STARWARS Xウイング・スターファイター (ビークルモデル)(1月29日 組立て) 

皆様、こんにちは。こんばんは。

今日の夕方、毎朝立ち寄っているコンビニに用事で出かけたのですが
コンビニ店舗の外、角の方で警察官二人と
外国人っぽいお客さん二人、そして店長さんらしき人が
何やら話をしておりました。


何があったのだろう??
普通の出来事ではなさそうでしたが
ニュースにはならない…気がします。

さて、1月中は毎日1体プラモを組もう!と意気込み
組み始めた元日の夕方に大きな地震が発生してしまい
なんだか妙な一年が始まってしまいました。

それでも、とりあえずプラモだけは組んで消化しようと思い
結果…1か月半くらいパチ組みしておりましたが
ようやく終わりが見えてきました。ブログのご報告が。

今回紹介するキットはコチラ。

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バンダイから発売されたスターウォーズのプラモデル
「Xウイング・スターファイター」です。

コチラは手のひらサイズの小さなプラモデルで
ビークルモデル、とシリーズで発売されました。
光で反射して見えませんが…2016年位に作られた…はずです。すみません。

最近ではスターウォーズ関連のキットの登場頻度は少ないのですが
当時は映画公開もあったためなのか?
劇中に登場する色々なキャラ等がプラモデル化されたのでした。

1か月くらい前にスターウォーズのプラモデルが多く再販されたので
このタイミングで購入しました。
多分…持っていないはず。だったので。

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小さい箱ですが、箱側面画像。
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シールの貼りつけ位置はココで紹介されています。

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というのも、このキット・シリーズは箱裏側が組立て取説になっているからです。
前に組んだのは…マクロスΔのファイターだったかな?同じ様な構造でした。

パーツ数は少ないので、ゲート処理を行いつつ組んでも30分くらいで完成しました。

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パチ組みした状態がコチラになります。
ランナーカラーは白一色ですが、専用の台座が付属します。

正直…恐ろしい程にディテールが細かくて
組んだだけでも完成させた充実感があります。

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コチラのXウイングはルーク仕様なので
コクピット後ろ側にR2-D2が小さく配置されています。細かい。

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斜め後ろ画像。
組んでいて気を付ける場所はウイング先端のポールっぽいパーツです。
細くて折れやすいので取り扱いにも気を付ける必要があります。

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少し判り辛いかもしれませんが
X形態のウイングは劇中通りに閉じる事も可能です。

機体後方の映画を見ただけでは判別出来ない
細かいディテールも再現されています。

このキットより大きいタイプのXウイングも購入しましたが
正直、ビークルモデルのキットを作って塗るだけでも
クオリティの高い作品になると思います。

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コチラが付属のシールです。

僕は筆塗りモデラーなので、完成させようとしたら筆塗りで仕上げますが
小さいモデルですけど、ディテールが細かく分けられているので
極細の筆で簡単に塗り分けて、あとはガンダムマーカーのウェザリングペンで
モールドを汚したりするだけで非常にカッコいい仕上がりになると思います。

うぅむ…そう考えると試しに自分なりに作って塗ってみたくなりますが
とにかく時間が無いので…組むだけで他の作業を行う余裕が全くございません。

という事で、1月分
キット31体紹介まで残り2個となりましたね。

ブログ記事を記すだけでも地味に時間がかかっているので
まぁ…この1か月地味に頑張ったと思います。

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