謎のドライボーンズパーツ

イメージ 1 皆様、こんにちは。こんばんは。

台風は…何処に行ってしまわれたのでしょうか?
何も影響はございませんが
未だに半袖生活をしております…10月ですが。

でも、何年か前の初稲フェスに参加した年は
稲フェス会場では25度くらいあって半袖で歩いていました…
懐かしいけど、訳のわからない陽気です。

と、書き記している間に外はどしゃぶりになりました…

さて、本日は出かける用事がございました。
で、ついでに何気無く通りがかった
全国チェーン展開リサイクルショップを覗きました。

このお店はシルバーアクセが比較的安価で
1971年製のミリタリーリングを3000円で販売していた…
安価所の話では無いお店ですが
シルバーアクセを目当てに行きました。

店内では秋冬物のセールが行われていたのですが
特に目ぼしいものが無かったです。

で、ミリタリーリングを置いていたケースに向かうと…
安価なシルバーアクセが置いてありました。

気になったのが900円のリング
(ハワイアン柄が彫られていて捻った形状)

「ドライボーンズ 1600円」と札に書かれた
謎のシルバーパーツです…

最初はペンダントトップなのかなぁ…と思ったのですが
形状を見てあるパーツが頭を過ぎりました。
というのは、シルバーのブレスレットをつなぐパーツで
「T」の形状をしているモノを僕は所持している…と。

つまり、このドライボーンズのシルバーは
接続パーツなのだ…と理解したのです!

パーツだけだと意味は無いのですが、
この両端にレザーの紐を繋げればブレスレットになりますし、
コンチョパーツとしても流用して使えそうです。

という訳で、ハワイアン柄リングも丸カンパーツと使う目的で
一緒に購入しました。2500円。

帰宅してからネットで調べてみたらドライボーンズ公式サイトで
「鍔と小判」というブレスレット名で画像がアップされていました。
小判部分は24金みたいで…本当に小判です。

そのブレスの接続パーツとして
この鍔と筆がデザインされたモノが使われていたのですが…
掲載されていた画像と購入した実物と少し違うのは
サイトの画像では鍔の中央の隙間に筆を入れて
留めるパーツとして使われていたのです。

購入したモノは鍔と筆が一体化しているので
もう片方側の鍔パーツが無いと正しい組み合わせでは無いのです。

まぁ、他の種類のシルバーアクセなのかもしれませんが
アクセの種類がひとつしか見つからなかったので断言できません…

でも、筆を入れるパーツは革紐で輪を作れば良いだけですし
自分の工夫次第で何にでも使える面白いパーツなので
今後のレザークラフトで役立てたいと思いました。

しかし、使えるパーツだからと言って
細かい散財を続けては…いけませんので
今後は外出自体を控えたいです…

で、このブログを書いている間
ず~っと土砂降りです…

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