手順説明

イメージ 1 皆様、こんにちは。こんばんは。

朝から雨ですね。
そうだと判っておりながら、
僕は何故、昨日洗車したのでしょうか…

まぁ…単に汚れが酷かった事と
暖かい時期の間に洗っておきたかったのです。

明日から更に冷え込むみたいなので
そろそろ、本格的な冬装備(タイツ等着用)が必要かもしれません。

さて、本日はサイトに自作した
「BOX編みウォレットロープ」をアップしました。

コチラは稲フェスに間に合うように制作したのですが
カンガルーレザーを用いました。

以前、練習として牛革でボックス編みを試していたのですが
そのおかげもあり、作業自体はスムーズでした。

ただ、猛烈に時間がかかったので自分でも驚きました…
TVを観ながら…でも充分作業が出来るのですが
トータルで6時間くらいかかったと思います。

慣れれば時間短縮するかもしれませんが
仕上がりを綺麗にしたかったので
僕は割と丁寧に絞り込んで作業を進めました。

コストが2000円くらいはかかりますので
制作時間を考えて…自作するのが果たして良いのか?
それとも、フラットヘッドの完成品を
15000円出して購入した方が早いのか?

どちらが良いのか、自分で作っておきながら
「自作したほうが安上がりです!」と強くは言えません。

単に僕が貧乏性なので自作した…とも思えますので。

しかし、作業内容は非常に簡単で小学生でも作れる単純さなので
時間を持て余していてボックス編みのコードが欲しい方は
作ってみても損は無いかと思います。

むしろ、僕にとっては
一般的な筒状の4本編みウォレットコードの方が
未だに正確な作り方を理解しておりませんので…

1日15分の作業ならば…20日くらいで完成しますから…
結構な期間ですね…

お伝え忘れましたが
今回アップしたページには簡単な説明を書き記しておきました。
ご参考になれば幸いです。

そして、判り辛い箇所がございましたら
質問をいただければ、僕で宜しければ解説いたします。

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