皆様、こんにちは。こんばんは。
ニュースでは物凄く冷え込んだ…と申しておりました。
明日まで続くみたいですが、明後日はどうなのでしょう?
毎年稲フェスに何を着ていくべきか?
悩んでおりますが、今年はとにかく冷え込んでいるみたいなので
「長袖サーマル+ウールシャツ」に加えて
更なるアウターが必要では?と不安でございます。
被る可能性の低いヴィンテージウエアを着用しようと思っています。
入場待ち行列に加わる1時間だけの辛抱ですが
当日の寒さの見当が付きませんので(予報では10~17度)
一応、携帯カイロだけは持っていこうかと思います。
で、本日の画像ですが
一番上が稲フェス当日の食料・昼食でございます。
画像ではパンが2個写っていますが
どちらか一つだけ持っていこうと思っております…
食事量が極めて少ない僕が一人で行動して
外食するのはありえない事ですので(食べきれないので)
毎回、稲フェスの昼食は持参する軽食のみでございます。
画像中央は、以前購入したカンガルーレースで編みこみ始めた
ボックス編みウォレットロープです。
現在31センチで…4時間くらい作業しました…
以前、牛革で練習したので作業は判っておりましたが
カンガルーレザーで編み始めて気づいた事は
牛革よりカンガルーレザーの方が遥かに薄いので
一段編み込んでも進む量(長さ)が少ないのです!
コレは…稲フェスに間に合わないかもしれません…
今回の作業で勉強した事は
ロープを伸ばしておくのは最後に通す1箇所のみで充分で
後は画像のように(画像は全て纏めていますが)
塊にしておいて結んでいく作業を進めたほうがスムーズで楽なのです。
言葉では判りづらいと思いますので、今度、サイトで紹介します。
で、一番下の画像は
今回の稲フェスに間に合った…ベルトです。
キントレ様で入手した「ロイスト」のダブルピンバックルに
ネットで購入した「KC’s」のベルト留めネジに(画像では見えませんが)
地元のレザークラフト屋さんで頼んで
黒のブライドルレザーでベルト用の革を仕入れて貰いました。
革は4.5ミリ幅、4ミリ厚です。
レザークラフト屋さんでは革漉きしてもらい
(バックル部分の革が重なる部分を薄くしました)
ピンの位置の穴を開けてもらい、剣先も作ってもらいました。
コレで黒のレッドウイングに合うベルトが出来ました!
が、お値段的には…1万弱なので普通に製品が買えます…
まぁ、本来のバックル定価が7000円ですので
それを考えると割安なのですが。
しかし、このベルトのコバ部分は切りっぱなしです。
コバ部分は自分で作業しよう…と最初から思っていたのですが
まさか、ベルトが仕上がって来たのが稲フェス2日前ですので…
コチラもひょっとしたら間に合わないかもしれません…
とりあえず、今からベルトのコバを綺麗に磨きます。
でも、本日放送のルパンを2時間観ますので…
目はTV、腕はベルトのコバ磨きと分担できれば良いのですが…
あと、前々日ですが
着ていくウエアも今から用意しますので失礼します。
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