
本放送から遅れた地元放送の「タモリ倶楽部」を観ました。
ピンマイクの送信機のカバーを手芸で制作する…
という内容だったのですが、結構面白かったです。
革で作れるものは自作しておりますので。
そういえば、安価で手軽なミシンが欲しいのですが
通販の激安ミシンって使えるモノなのでしょうか?
さて、何もネタが無い…と思って部屋を見渡したら
1月に購入していたジョジョの超像可動フィギュア
「吉良吉影」が目に入りました。
地元のいつも出向いている大型リサイクルショップの
ジョジョフィギュア30%OFFセールの時に購入しました。
とはいえ、箱・付属品が無い
画像に写っているモノが全ての中古品でした。
更に、僕は既に発売当初にこの吉良吉影フィギュアを購入しております。
箱に入ったままですが…
では、何故この吉良吉影を購入したのか?
と申しますと、物凄く単純明快でどうしようも無い理由がございます。
ジョジョ好きな方には説明不要でございますが
吉良吉影は後々、川尻洪作の姿になります。
この吉良吉影超像可動フィギュアにも
頭部が2人分・2パターンが付属しております。
流石でございます。
ですが、胴体・フィギュア本体は1個です。
吉良吉影と川尻洪作バージョンのどちらかをディスプレイしたい場合
どちらかを選ぶ必要がございます。
この悩みを簡単に解決する方法は
吉良吉影フィギュアを2体揃える事でございます!
という訳で、中古品ですがもう1体の吉良吉影を揃えておく事で
ディスプレイに悩む事が無くなるのです!!
…
まぁ、元々購入していた吉良吉影が未開封の僕が説明しても
全く説得力がございませんが…
更に、吉良吉影のフィギュアは色違いのセカンドカラーが存在しております。
多分、それも所持しているので(確認してませんが)
わざわざ同じ色のフィギュアの2体目を買うくらいなら
ソチラの色違いを開封しろよ…と気付きました。
まぁ、安かったのでいいのですけど。
確か、元々の中古値段が1500円でその30%OFFだったので。
同じ様なジーンズを何本も所持している身ですので
同じフィギュアが2個くらいあっても、なんて事もございません。
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