WとM

イメージ 1 皆様、こんにちは。こんばんは。

本日からマスク着用で生活し始めましたが…
鼻水の量が激減しました!

凄いですね…マスクって。

さて、少し前の話ですが
いつもの地元の大型リサイクルショップに出向いた時です。

広い店内を一通りぷら~っと眺めるのですが
最後に見るのが古着コーナーのアクセサリーコーナーです。

まぁ…それほど品揃えが変化する事も無いからなのですが
この日、出向いた時には画像の品がございました。

「William Walles(ウイリアムウォレス)」という
シルバーアクセブランドのクロスペンダントです。

2000円くらいだったので購入しました。

定価は結構なお値段なのですが、値札には
「ウイリアム モレス」と惜しい間違いの記載がされていたので
おそらくノーブランド扱いだったのでしょう。

しかし、リューノはシルバーアクセが流行りだした頃から
ウィリアムウォレスが好きだったのです。
手の届きそうな価格とデザインが気に入っていたのですが
購入する事はございませんでした。

他のシルバーアクセブランドと明らかに異なっている特徴で
僕自身も非常に気になっていたのが
ウィリアムウォレスは「スティングレイ」の革を
シルバーアクセやウォレットに用いていたのです。

当時は結構珍しい…と思ったのですが
経年変化に強く、戦国時代の武器防具にも使われていたという紹介に
あこがれたモノでございます。

で、結果的にウィリアムウォレスの
スティングレイアイテムを入手するよりも先に、
自分自身がスティングレイの革素材を購入して
ベルトループや裏マニフォールドのウォレット制作時に
スティングレイを入れた訳でございます。

という懐かしい思い出もあり
今回、このペンダントを入手できて少し感慨深かったです。
流石に今後、スティングレイのアイテムを
購入する事は無い…と思います。
ある程度は自作できますから。

そういえば、同じ時期にシルバーアイテムを購入して
必死にシルバー磨きクロスでキレイにした記憶がございますが…
このウィリアムウォレスのペンダントの他に
もう一つ購入していたモノを思い出したので…

今から、忘れる前に撮影しておきます。

この記事へのコメント