
本日はかなり暖かいです。
花粉まみれの車を洗車しようかなぁ~と
天気予報をチェックしたら明日夕方に雨マークがあったので止めました。
という訳で、昨日の続き?
結果報告を致します。
昨日ブログを記してから、お知り合いの方と
PS3のGT6をオンラインプレイしました。
オンラインの場所にルームを作ってレースを行うのですが
フレンド限定なので他のプレイヤーが入室する事はありません。
2人きりで走りました。
で、実際にオンラインのタイムアタックを行った事で
色々な事が判りました。
延々と走る訳では無く、時間制限を設定します。最大30分です。
で、車を選んでエントリーするとタイムアタックが始まるのですが
その様子はF1で実際に予選を行うような方式なのです。
時間内はず~っと走りっぱなしで
1回でもミスが出るとそのラップは捨てて次ラップに挑むのです。
で、新たな発見もありました。
ルーム設定画面に小さい小窓(モニター)が付いているのですが
その場所は設定したサーキットのピットレーンが映り
僕の前には通信プレイする方のマシンがピットに止まっていたのでした!
凄い細かいです…
とはいえ、少し判らないこともありました。
タイムアタックを行った結果、出したタイムがデータに残らないみたいです。
単に走って終わりです。
まぁ、リプレイ映像は保存できるので
見直す分には楽しいです。
あと、肝心なボイスチャットですが
ガンダムブレイカーと比較にならないくらいに会話が出来ました。
何が原因なのか判りませんが、送信データ量に影響されるみたい…です。
ガンダムブレイカーの通信会話状況は結構酷かったので。
そういえば、GT6はゲームプレイ中にメニュー画面で放置していると
勝手にレース走行デモムービーが始まります。
色々なカテゴリーに分かれた車が
各国のサーキットを走るのを流すデモムービーで
普通に観ていられます。
車好き、レース好きなので。
昨日対戦した御方が話していたのですが
デモムービー中に「よろしくメカドッグ」に出てきたマシンが
走行していた…と言うのです。
ピアッツァの後にセリカXXが走り去る…
というムービーだったらしいのですが
その報告後、僕も未だに未確認でございます。
単に「80年代前半のマシン」限定で走っているデモムービーかもしれませんが
一度は観てみたいです。
製作スタッフの遊び心なのかもしれませんが
そのデモのセリカXXの色は黒だったらしいので
どうせなら赤にしてくれれば完全にメカドックだったのに…と思いました。
ちなみに、僕はゲーム内で赤のセリカXXを購入済みです。
バラードCR-Xは購入後にオレンジ色に塗りなおしました。
頭文字D、湾岸ミッドナイトに登場した車も
原作通りの色にして
ホイールも原作に近いモノを取り付けたりしております。
まぁ…こうやって遊ばないと他にやる事が無いのです…
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