ポケットの上の崩壊

イメージ 1皆様、こんにちは。こんばんは。
 
昨晩ブログを記した後頃に
台風が通過して行きましたが
幸いにも僕の地元では大きな被害が
無かったみたいです。
 
先週の台風18号の方が
大雨被害が凄かったのだと実感しました。
 
雨漏りもしませんでしたので
一安心でしたが
それでも大きな被害が出た
場所もございますので
たまたま何も無かった…という事ですね。
 
今日は今日で台風後の
暑い日となりました。
仕事場室温が30度でしたので…
あと、風も強かったです。
 
そういえば、雨・潮まみれになった車を洗車しようとしたのですが
明日から数件先の古い家を解体するみたいで
ホコリが飛びまくりそうなので…しばらくは放置しようと思います。
 
わざわざ、解体のお知らせとビールを持ってきてくれました。
丁寧でございます…僕の家でビールを飲む人は居りませんが…(弟にあげます)
 
さて、そんな本日、朝は普通に仕事にいける晴天具合でしたので
「ウエアハウス 1003XX 10周年モデル(古着入手)」を
穿こうと手に取ると…
 
右手がジーンズを付き抜けました!!!
 
おぉ!?ナンダ??この違和感は???
と思って右手先を見ると、ウエストバンドの縫製が解れていたのです。
大体5~7センチほどでしょうか?
 
うぅむ…今まで全く気づいておりませんでした。
何時から解れが出ていたのでしょうか?
画像では写っておりませんが、表側では無く裏地側の糸が切れています。
 
とはいえ、普通に穿いたり取り扱っていてダメージが出るような場所では無いので
おそらく洗濯したときに糸が切れたのか?
もしくはジーンズハンガーの挟み込む部分が接触していたと思います。
 
解れたジーンズをリペアしてまで穿き潰さなければいけない…
という程ジーンズに困っている訳ではございませんが
このウエアハウス1003XXはオーバーサイズでルーズに穿けて気に入っているので
とりあえず直そうと考えました。
 
丁度、デニム生地が何枚も重なる場所で
家庭用ミシンでは針が通りそうもございませんので
手縫い(レザークラフトと同じ方式)で直そうと思いました。
 
推測ですが、これだけ縫うだけでも20分くらいはかかりそうです。
でも、手縫いでキッチリ直しておけば今後も穿く事が出来ます。
 
覚えていたら画像撮影しておいてリペアレポートを記します。
レポート記すほどでは無いでしょうけど…一応、経過報告という事で。

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