知恵の輪の如く

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皆様、こんにちは。こんばんは。
 
本日の昼食も「SUBWAY」に並びました。
途中、僕も含めて行列が10人ほどになったのですが
気づくと男性客が僕だけでした。
 
更に気づくと、ピンク色の服(チェスウィックのロンT)を
着ているのは男性の僕だけでした!!
う~ん…コレってどうだろう?と思ってしまいました。
 
さて、少し前に個人的アクシデントから
車のキーを繋げていた自作ベルトループが使えなくなったとお伝えしましたが
以前購入しておいたフラットヘッドのブラス製フックを使う事にしました。
 
ようやく出番が来た訳です。
しばらく使い続けていたので、ベルトループにフックを引っ掛ける…
という動作の自然になれました。
 
しかし、ブラスフックを使って思った事といえば
更に前に購入していたフラットヘッドのシルバー製Sフックを
使えば良いのでは?と考え直したのです。
 
シルバーSフックは片側でジーンズのベルトループに通りますが
もう片方の隙間が物凄く狭くて
キーリングを通すのは難しいなぁ…と思っていたのです。
 
キーリング側を広げるとシルバーに傷が付くなぁ…と貧乏性の考えで
接続パーツを別に用意してウォレットコードにシルバーSフックを使っていました。
 
でも、今回新たに使い始めたフラットヘッドのキーリングは平らな形状で
接続部分の隙間が板1枚分なのです。
ひょっとしたら、狭い方のシルバーSフックの隙間から
知恵の輪の如くキーリングを通す事が出来るのでは?
 
と思って実践してみると
見事、多少の抵抗はありましたが滑るようにキーリングが押し込まれ
Sフックの隙間を通す事が出来ました!!
 
…最初からコレにしておけば良かったのでは?と思いましたが
まぁ、色々やってみた結果、到達した出来事でもございます。
 
これでシルバーSフックの使い勝手が一気に広がったのですが
幸いな事に、Sフックの片側はジーンズのベルトループをギリギリ通る間隔しか無く
もう片側は無理矢理キーリングの薄い部分を押し込んで通した狭さなので
普段、シルバーSフックをベルトループに付けて生活していても
車のキーを含む全てのパーツが外れる事がますありえない状態なのです!
 
これまで使っていたブラスフックはいわゆる釣り針形状だったので
着脱し易いのですが隙間が大きく外れやすい懸念はありました。
 
ここまでブログを書き記していて
「キーリング」「Sフック」という言葉ばかりで自分自身が混乱しそうですが
簡潔な答えを申し上げますと
「シルバー製Sフックを付けて、鍵が落ちる心配も無くなって一安心」
という事でございます。
 
コレなら稲フェス会場(東京)を歩いても大丈夫!!!
という結論で失礼します。

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