大全集2006

イメージ 1皆様、こんにちは。こんばんは。
 
今日も普通にPCを起動出来ております。
もう、大丈夫…だと思います。
 
思い出したのですが
PC立ち上げ不良が発生する前には
ブログにも記したと思いますが
PCを使っている最中に
フリーズして何も出来なくなる…
という症状も出ておりました。
 
とにかく、ソチラの症状も
今の所出ておりませんので一安心です。
 
さて、昨日お伝えした
ウォレットコードを買物したときに
同じ大型リサイクルショップで
画像の「ガンダム MS大全集2006」の
古本があったので買いました。
300円。
 
中学1年生の頃に「MS大図鑑」という、コチラの雑誌よりも小さい
MSが沢山掲載された本を購入しておりましたが
そのシリーズで最後に購入したのが「Vガンダム」でした。
 
Vガンダムが放送されて以降…この手のMS紹介本は購入しておりませんでした。
そもそも、宇宙世紀のガンダムシリーズが無くなったからですけど。
しかし、このMS大全集にはSEEDシリーズをはじめ
ゲーム等に登場したMSも掲載されているみたいです。
 
暇な時に、もしくは何か詳細を知りたくなったときに
ペラペラ~と読むのが楽しい1冊です。
 
しかし、これからこの本が大活躍する…かもしれないのが
「PS3 ガンダムブレイカー2」のゲームが発売されてからでしょう。
 
というのは、ゲームに登場するMS(ガンプラ)の種類は100ほど。
過去、ガンダム作品に登場した総数と比べると物凄く少ないです。当然ですが。
 
では、自分が使いたいMSが無かったら諦める…のが普通ですが
このゲームはガンプラを組み立てるという方式で
自分の操るMSを作れるのが最大の魅力です。
 
つまり、こういったMS大全集の本を見て
ゲームに登場する様々なMS・ガンダム等の体のパーツから
似通ったモノを組み合わせて自分の理想・架空・未登場のガンプラを作れるのです!
 
更に、各パーツ毎に塗装・色を塗れるので
今回のゲームではかなり再現度が高いMSが作れる…はずです。
極端な事を言うと、他のアニメのロボット風なモノも作れるのです。
 
僕は前作でダンバイン風のMSを作りました。
武器は剣のみというリアルにも程がある仕様にしましたが…
 
話がかなり脱線しましたが、ゲームで自分好みのMSを作ろうと考えると
こういった全てのMSが紹介されている雑誌を参考に
本で絵を見ながら組み立てる訳でございます。
 
完全にマニアックな話になってしまいましたが
こういう遊びが出来るゲームが発売されることはありがたい事でございます。
 
もし、中学生時代の僕が未来のこのガンダムゲームを観たら
どんな反応をするのでしょうか…?
 
まず、そもそも立体物がTV画面のゲームの中で
動いている事が信じられないと思います…
当時のガンプラより、ゲーム内ガンダムの方がモデルのクオリティが高いですし…

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