皆様、こんにちは。こんばんは。
昨晩ですが、火事の広報が流れました。
出動の数が多かったのでどのくらいの火事なんだろう…と判りませんでした。
で、今朝7時頃に鎮火しました。という広報が流れました。
寝ていたのですが、その音に目が覚めました。
そして即座に「あれ?ひょっとして一晩中火が消えなかったのか?」と思ったのでした。
今日も何となく、日曜午前中の日課として
地元の大型リサイクルショップに行ってきました。何も買わずに帰りましたが。
その道中が丁度火事のあった場所付近だったので
何となく気にかけて車を運転していたのですが
帰宅する際の道路脇の工場の屋根が溶けてなくなっている場所がありました!!
おぉぉぉ…正しく、広報でも流れていた場所と一致しておりますし
倉庫(?)の屋根が溶けているなんて、少し信じられませんでした。
とにかく、平和・安全が一番なのでございます。
さて、2~3日前に親が壁掛け時計を買ってきました。それがコチラです

「SEIKO」の電波時計でございます。
液晶表示部分には温度・湿度・カレンダーまでも表示されます。
むぅぅ…ハイテクですねぇ。
家に僕しか居なかったので、何となく出して取り付ける事にしました。
電池を入れて、液晶部分に表示が出ます。
…
あれ?全然電波を受信しません。
おかしいなぁ~と、リセットボタンを押したり
強制電波受信ボタンを押したりしたのですが何も反応しません。
電波を受信するのに時間がかかるのだなぁ~と思っていたら
単純に、電波を受信するレバースイッチをONにしていないだけでした!
何というミス。
もう、情けなくなるというよりも少し自分自身に笑えました。
今まで使っていた居間の時計を外して、試しにコチラの電波時計をとりつけると
壁のフック(ネジ)部分に丁度収まってくれました。
大きさ的に問題無く、スムーズに時計を入れ替える事が出来たのでした。
で、今まで使い続けていた居間の時計というのが
コチラも「SEIKO」製の時計でした。
僕自身が気に入っていて
他の壁掛け時計(すでに壊れたのですが)があった時期に
昔の時計を東京まで持って行って使っていたのでした!

居間の時計は最新電波時計になったので
今まで使っていたコチラの時計は僕の部屋に持ってきました。
上の画像がそのSEIKO壁時計です。折角なので今撮影しました。
かれこれ…30年近く前の時計でしょうか?
裏を見ると製造・販売年月日が入っていて「昭和60年」でした!!!
うぅ~ん…これだけ長い間壊れもせずに使い続ける事が出来るなんて
凄いぞSEIKO!!
だからこそ、僕は最近になってSEIKO5を買い漁っているのですね!!
(勘違いです)
で、僕の部屋のこの場所に納まっていた
ニトリの壁掛け時計980円が外されたのでした…
少し前から電池が切れたままでしたし、丁度良かったです。
見づらかったし…
やはり、長年使い続けている時計の方が
目に慣れていて愛着があるのだと実感しました。
部屋の中をおしゃれにするつもりはないので(フィギュアだらけですので)
コチラの時計を末永く使い続けたいですねぇ。
居間は電波時計で良いので。
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