マイクロセラブレード

皆様、こんにちは。こんばんは。

ニュース等でも伝えておりましたが
「最強寒波」という名前だけ聞くと妙な感じが致しますが
とにかく日本全国が寒くなりそうです。

僕の地元でも最低気温が氷点下になりそうなので
水道の凍結等には気をつけたいです。

雪も一切降らない地域なので
寒さに対しての生活の知恵が全くございません…

さて、先日の話ですが
地元の大型ショッピングセンター内にあるおもちゃ屋さんに出向き
ガンダムに登場した「アーガマ」という戦艦のフィギュアを予約しようと
店員さんにお願いしました。

ですが「当店には入荷しません」というまさかの返答がございました…
まぁ、絶対に買う必要もございませんし
ネット等で普通に入手できるでしょう。

その後、店内をプラプラしていたのですが
工具コーナーに気になるアイテムを発見しました。

プラモ用の工具なのですが
プラモのパーツをランナーから切り外す際にどうしてもできてしまう
「バリ」という部分を削り取る…というナイフの様な工具がありました。

凄く気になりましたがお店の商品だけでは詳細が解らなかったので
帰宅してからネットで検索してどういうモノなのか調べる事が出来ました。
そして、試に購入してみよう!と再度出向いたときに買いました。

それがコチラになります。
イメージ 1
正式商品名は「マイクロセラブレード」です。

刃が3本入った替刃を買いましたが、単にナイフ持ち手セットが売っていなかった事と
普通のデザインナイフならばマイクロセラブレードを取り付け可能と
調べて判ったからでございます。
イメージ 2
随分前にダイソーで購入したデザインナイフの柄がありましたので
コチラに装着してみました。
イメージ 3
刃が白くなって見づらいかもしれませんが
刃全体がセラミック素材です。
刃の先を触っても指を切る事はございません。

セラミックの刃は、片側が直線タイプ、その反対側は局面タイプになっています。
とりあえず局面刃の方をデザインナイフに取り付けてみました。

このセラミック素材をプラパーツのバリにあてがって擦る事で
バリが削れるという仕組みらしいです。
イメージ 4
凄く簡単にイラストにすると上の様な感じです。
斜めに刃をバリにあてがって手前に擦って削るという方法みたいです。

セラミックの刃はバリの部分だけを削って
パーツ本体には傷をつけない…という
プラモ制作した事のある人間にとっては嘘みたいな夢工具だと言えるでしょう。
(僕だけでしょうか?)

僕は毎回デザインナイフ+普通の刃でバリを削っておりましたが
その度に本体パーツまでえぐって削ってしまっておりましたので
これが本当ならば工作に非常に役立つ事間違いございません!!

という事で早速、実践してみたいと思います。
イメージ 5
削るのは先日完成品購入した「MG ユニコーンガンダム」です。
全体的に塗装されているのに、何故かバリが残っている…という
妙な完成品ですが実験台にするには丁度良いです。

胸パーツの脇下部分にバリが残っておりました。
ここにデザインナイフに装着したマイクロセラブレードの刃(局面タイプ)を
バリ部分にあてがって削ってみます。

擦れる手ごたえがあり、削りカスも出ます。
少し(15秒くらい?)削った後に確認してみたのですが
凄い結果が出ました…
イメージ 6
バリがあった部分は平らになっています!
確かに削り取っていたのです!!!

そして、バリのあった逆方向パーツにも刃が接していたみたいなのですが
なんと!白く塗装された部分だけを削って
プラモ本体には傷を付けないという妙な実験結果が出ました!!!

白い部分なので画像が判りづらくて恐縮ですが…

まぁ、普通にプラモを作る段階ならば
塗装も組み立ても行わない状況でバリ取り作業を致しますので
今回みたいに逆側パーツまで削る事はございませんが
バリをこそぎ取るのは当然としても
まさか、薄くスプレー塗装された塗料すら削る事が出来るとは…
 
単価1枚500円のマイクロセラブレードの刃ですが
この威力は本物でございます!!

試しに1か所、軽く削っただけなので
本当にプラモ本体側がノーダメージなのか?判りませんけど
デザインナイフの普通の刃で削ったり
サンドペーパーで丁寧に均す作業時間の事を考えると
物凄く使い勝手のある工具には間違いございません。

プラモ制作以外に使い道が判りませんが
マイクロセラブレードを入手しただけで
「たまっているガンプラを作ろうかな~」という気持ちにさせてくれますので
お手軽にプラモ制作を行いたい方には必需品となりそうです。

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