海岸激走

皆様、こんにちは。こんばんは。

本日のブログタイトルだけを見ると
自宅裏の海岸砂利広場でランエボの4輪ドリフトで遊んだ記憶が蘇りますが
全く異なる昨日の出来事です。

昨日は昼過ぎから雨、一時大雨になりましたが
午前中は地元のマラソン大会がありました。

知ってはおりましたが、朝9時頃起床したタイミングで弟がやってきて
子供(甥・3人)が走るから見に行くと教えてくれました。

じゃあ、僕も行きましょう。

自宅裏の海岸の大堤防を走るマラソン大会なのですが
どうやら小学生のレースは海岸公園の近くを走っただけで終わり
弟も見逃してしまったらしいです。

改めて、中学生の長男が走る姿だけを見るために
弟と一緒に堤防に向かいました。歩いて2~3分。

地区のマラソン大会なのですが
どうやら僕の出身校でもある中学校のマラソン大会を兼ねているみたいです。
なるほど~それは便利。

堤防の上には何人もの観客(地元の方々)もおりましたし
堤防の下は車が縦列駐車しまくっております。
うぅむ…多くの方が来ているみたいです。

普通の道路と違って車道・歩道の境が無い堤防の上ですが
道路の端っこに僕と弟は立って見守る事にしました。
まぁ、所詮小さいマラソン大会。緩々な観戦です。

立っていた場所からスタート地点の公演も見えるのですが
レース開始で大勢のランナーが走る姿もしっかり確認できました。
見通しが良いのは便利ですね。

子供(甥)が走る集団がやってきました。
どうやら(弟も詳しく知らないみたいでしたが)
学年毎に参加している生徒が違うみたいです。

スタート地点から700メートルくらいの場所に陣取っておりましたが
ランナーの集団がやってきて、甥は中盤くらいを走っておりました。
おぉ…少し感動します。

学校内のマラソン大会ではございませんので
一般参加者も、生徒もみんな胸にゼッケンを付けておりました。
うぅむ…公式レースっぽくてカッコいいです。

男子が通過してから数分後に女子が走りだしました。
むぅ…会話しながら走っている中学生女子が多いです。
マラソン大会ってそれだけ気楽なモノなのでしょうか?

弟が「自分たちの時代に会話していたら担任の先生に怒られている」と言いましたが
本当にそう思いました。コレも時代なのでしょうか?
(弟と僕が中3の時、偶然同じ先生でした)

さて、参加ランナーは一旦堤防を降りて
僕たちの居る場所から1キロ以上先の坂で再度堤防を登り
そこが丁度折り返し地点になっているみたいです。

見晴らしが良くてカーブ(堤防がアーチ状)なので
折り返し地点もよく見えます。
僕が堤防を走っていた10年近く前も同じ場所で折り返しておりました…

つまり、今回の甥のマラソンコースが僕の過去のランニングコースなのですね。

男子の先頭・先頭集団が戻ってきます。
甥は果たしてどのくらいの位置を走っているのでしょうか?
小柄で、まだ小学生くらいの背丈なので体格差は歴然です…

と、しばらく待っていると
おぉ!!!女子のトップが先に戻ってきました!!!

男子の中盤集団より早く戻ってくるとは…凄いなぁ…

で、しばらくしてから甥が戻ってきました。
弟も声をかけて応援します。
僕も応援致します。

その後に女子の2番手(トップは物凄く早かった)が戻ってきたので
甥が負けずに一安心致しました…
いや、タイム的には圧倒的に負けてますか。
数分遅れてスタートしてましたから。

男子の集団が通過してから女子の集団も戻ってきます。
おぉ、流石に会話している子は誰ひとりおりません。
みんな真面目に走りっている姿に少し嬉しくなりました。
(というか、会話する体力ゼロなのでしょうが…)

余談ですが、足の指を脱臼して参加できなかった高3冬のマラソン大会。
見学していたのですが
今でも仲の良い陸上部長距離をやっていた友人が加わっていた
先頭集団3人が圧倒的なスピードで走っていながら
暇そうに3人で会話しながら走っていたのを見たのが衝撃的でした…

本当、凄いなぁ…って。

話を戻します。
女子が戻ってきた時点で弟が「もういいか」というので帰宅しました。
甥の結果はまだ知らないのですが
本当に中盤くらいの順位だったと思います。

体力で劣っていても仕方の無い体型なのに
頑張っている姿をみてやっぱり感動しました。
まぁ、僕も小柄なので当時の大人から見たら同じ感想を持ったかもしれませんが。

さて、長々と甥たちのマラソン大会の話を書き記しましたが
このマラソン大会、普通では中々ありえない光景でございました。

というのは、一般の地区のマラソン大会が
中学校のマラソン大会を兼ねて生徒が走っている訳ですので
当然ながら一般の参加者も走っています。

ランナーの大人だけでなく、かなり高齢の方も走っておりました。

…つまり、僕の時代のマラソン大会では考えられない事ですが
一般ランナーとして親も参加できるので
子供と一緒に同じレースを走る事が可能なのです!
(男女は別々になりますけど)

自分の子供のマラソン大会で公式に参加できるとは…
当然、真剣に走るとして
物凄い思い出になるなぁ~と見ていて感じました。

あ、そう考えると学年毎に走っているという訳ではなく
距離別だったのかもしれません。

10年前の僕ならば走りきる体力があったでしょうが
今となっては…同じコース・距離を歩いただけで
「充分、運動したわ~」と感じてしまうので参加は無理でしょう…

今から、来年のための体力作りの為にランニングを始めよう!
という気持ちもゼロなので
とりあえず「来年も見にいこう」と思うのが精一杯でございます。


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