フック取り付け

皆様、こんにちは。こんばんは。

今朝、起きた瞬間に
「あれ?今日って何曜日だったかな???」
と一瞬混乱しました。

TVでズムサタが流れていたので土曜日だと即認識致しましたが
世間では祝日で仕事に出かけると
妙な感覚に陥ってしまいます。

まぁ、僕自身が休みの日だけ覚えておけばいいのですけど。

さて、ブログのネタを探す為に
前々から買い集めていたレザークラフト用パーツを紹介しようと
ストックケース(小物入れ)を漁ってみました。

すると、そのケースに収めていないのですが
近くに置いていたブラスパーツに目が留まりました。

そういえば…自作レザーウォレットコードの1か所に
フックパーツが無くて困っていたのでした。

困るくらいなら使わなければいいや。と考えておりましたが
フックパーツは何個か揃えていた事をようやく思い出したので
早速取り付けました。
イメージ 1
リューノオリジナルのウォレットコードです。
一般的な4つ編みとボックス編みが連なったMIXタイプです!!!

…と大声で威張るモノでは無くて
単純に地元の手芸屋さんで売っていた革紐の長さが短くて
1つのパターンで作るのが無理だったので
2つを繋げる事を考え付いたのでした…

まぁ、コレはコレで面白いと思います。
イメージ 2
ビーズが取り付けてある方には
前に購入していた「UES」のブラスパーツを取りつけておきました。
メッシュ部分がバネ式になっていて
スライドさせて開閉するパーツとなっております。

コチラがウォレットに取り付ける側です。

イメージ 3
そして今回新たに取り付けたのがコチラのフックパーツです。   

ブラス製のフックに、同じくブラス製のシックルパーツを使って
ウォレットコードのリング部分と接続させました。

シックルパーツはネジで取り外しできるので重宝する便利パーツです。
ブラス製だと見栄えもカッコいいです。
フックパーツ側がジーンズのベルトループに繋げる側となります。

という事で、作業時間は1分で終了しました。
…もっと早くに気付いて取り付けておけば良かったのですが。

そういえば、今回の様に使っていない革製ウォレットコードを持っておきながら
リサイクルショップでウォレットコードが安かったという理由だけで
購入していた事を思い出しました。1~2か月前に。

安かったので、自分で革を用意するよりいいかなぁ~と思ったのですけど
未だに購入したときのビニール袋に入ったままなので
今度、出します。

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