デラックスウエア穿き込み1ヵ月レポ

皆様、こんにちは。こんばんは。

ようやく腹痛が沈静化してきたので
夕方、ロードバイクに乗ってきました。

久しぶりに5キロくらい走行スピードが早いロードバイクにブチ抜かれました。
悔しいとか、悲しいという感情では無く「凄いなぁ~」と思います。

現在(僕の)のアルミフレーム・ロードバイクから
カーボンフレームのロードバイクに変更するだけでも
巡航スピードが3キロは上がるみたいなのですけど
とりあえずはボチボチ自分のペースで頑張ります。

さて、何となく気付いたのですが
この秋シーズンから穿き込み始めたジーンズ
「デラックスウエア DX066A」ですが
1ヵ月くらい経過しているのですね。

時が流れるのは早いモノです。
という事で僅か1ヵ月ですが特にネタが無いので
簡単な画像レポートをお伝え致します。
イメージ 1
全体像はコンナ感じです。
流石に1ヵ月なので色落ち変化が見てとれる訳はございません。
右ひざ部分が青っぽいのですが光の反射で実物変化ではありません。
イメージ 2
フロント部分ですが(画像の手ブレ・色合いが酷いのですけど…)
フロントヒゲ部分は何となく形になっています。
イメージ 3
下がりヒゲも立体的になっています。
この様に色落ちが進むという目安とはなります。
イメージ 4
室内で穿いているのでバックポケットの変化はございません。
椅子・座椅子に座るのでセンターベルトループ周辺の色落ちが
一番進行が早くなります。

色落ちの進行スピードは早めのデニム生地かもしれません。推測ですけど。
イメージ 5
毎回お書きしますが、目に見える部分では無いので
膝裏のハチノスのシワの出具合は運任せでございます。

ズボンハンガーに掛ける時も見ないので
画像撮影する際に僕も改めて見て
「結構、立体的にシワが形つくられているなぁ~」と実感します。

穿いていて唯一気になる点というか…
個人的に辛いかもしれないというのが
今まで(この最近)穿いていたジーンズのデニムが15.5オンスくらいで
冬場は防寒性が高くて重宝していたのです。

しかし、デラックスウエアのデニムは13.6オンス。
コチラの方がヴィンテージリーバイスに近いのでしょうが
11月に入って一気に冷え込みが進んできた結果…
室内で穿いていて既に寒いです!!!

寒がりな僕には大問題なので
更に寒くなる今後も穿き続ける事が出来るのか?
正直、自信がございません。

真冬に穿き込みを止める…かも。   

この記事へのコメント