モールド彫り

皆様、こんにちは。こんばんは。

ケーブルTVのチャンネル表を見ていたら
大河ドラマの「天地人」が放送されているのを知り予約してみました。

放送当時、観ていなかったのでありがたいです。
でも、気づいたのが5話目なので途中からなのですけど…

さて、引き続き体調が回復しないので
ガンプラ制作状況をお伝えします。

今は「HG THE-O」を作り始めた段階なのですが
HG(1/144)スケールだとMG(1/100)と比べて
パーツが大まかなので接着して継ぎ目を消す必要がございます。

接着継ぎ目消しを絶対にやらなくてはならない訳ではございませんが
取説を見て接着が必要な場所を確認して
足の内部フレーム部分だけを少しだけ組み立ててみて
接着してみてから…何となく気付きました。

イメージ 1
THEーOの足部分の大半が腰パーツや腿等の装甲パーツで
接着するべき部分が隠れてしまうのです!

…僕が実際に接着した足首下パーツ(濃いグレー部分)は…ほぼ見えません。
いや、完全に見えません!!

で、改めて接着して見えてしまう個所は赤い矢印の所で
頭部、肩、腕、胴体の継ぎ目の4か所くらいだったのです…
(あ、あとビームライフル)

これは正直、接着して継ぎ目を消すべき部分が少ないと思いました。
作業が楽になるのはありがたいのですが
一応、足の内部フレーム部分の継ぎ目くらいは
簡単に処理しておきたいな…とは考えておりました。

そんな時に偶然、ネットで初心者制作ガイド的ページを見ていると
継ぎ目を消さず、あえてモールドを刻むという方法を知りました。
イメージ 2
簡単に説明しますと
プラモデルのパーツを両側からはめ合わせて一つのパーツにする時に
パーツ接続面が線になって見えてしまうので
その箇所を接着して継ぎ目の隙間を消すのが
接着による継ぎ目消しです。

しかし、どうせ見えてしまっている接続面ならば
そのラインをスジ彫りしてしまって
あたかも、元々そういうディテールですよ!的にモールドとして見せてしまうのが
今回知った方法です。
イメージ 3
で、8年位前にスジ彫り専用のヤスリを購入していた事を思い出し
工具箱を漁ってみると…ありました!未開封です!
イメージ 4
エイデンで購入しておりますね…
意外とエイデンはプラモデル・工具等が充実していて便利です。
今度、久しぶりに行ってみます。

話を戻しまして、スジ彫りで継ぎ目を消す(誤魔化す)作業は初めてなので
完全に見えないTHEーOの太腿パーツで試してみました。
元々は接着しようと思っていた部分です。

上のイラストで記してありますが
接続面(パーツが合わさって線と出てしまう部分)の角を
デザインナイフを斜めに当てて軽く削ってから
スジ彫りヤスリでなぞってモールドを整えてみました。
イメージ 5
ナイフでどれだけ削れば良いのか分からず(力加減が一定でなく)
削った部分が波打って直線ではございませんが
スジ彫りヤスリを使う事で、掘り込まれた深さは均一になりました。

ゲート跡も綺麗にしておりませんけど
ガンプラ制作の時間節約(手抜きの為に)
簡単な作業のひとつとして
今回の強引な「接続面はスジ彫りでモールドを作ってしまう」というのは
僕個人的にはありがたい、ためになる工程を知る事が出来ました。

あと、モールドを掘る専用の工具もあるみたいなので
機会があれば用意して試してみたいです。   

あくまで僕個人がやってみようと思った工程ですけど
ガンプラをどの様に作るのも自由ですので
(スキルと道具と時間次第…というのも悲しいので)

一つの手段としてお伝えさせて頂きました。

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